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御池で過ごす優雅な休日 【宮崎県高原町】  

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写真/黒木 将 文/編集部

 

 

 

2月13日 土曜日
「御池」でオンラインイベントが開かれた。

 

 神秘的な湖を望みながら”優雅な休日”を過ごすという贅沢な内容で、土曜日の夕方に心安らぐような音楽や食べ物と共に日没前の至福の時間を堪能するという企画だ。
 場所は宮崎県高原町。高千穂峰の威容を湖面に映す「御池」を舞台に、現地の風の音や鳥の声、夕方から夜に移りゆく景色など、ゆったりとした時間をゲストと共に過ごす。
 イベントはオンラインで開催された。刻々と姿を変化させる湖の映像に、ゲストが奏でる音楽が溶けていく。あたかもそこにいるかのような錯覚に陥ったのは私だけではないはずだ。

 

 高原町とハワイ、東京をつなぎ、湖畔から生演奏や地元の方々のトークセッションが繰り広げられる。日常を忘れる穏やかな時間は、YouTubeでライブ配信された。進行はフリーアナウンサーの伊豆謡子さんと高原町の産業創生課産業観光係の中武利仁係長が担当する。

 16時30分に配信はスタート。この日は小雨。深い森を静寂が包む。雨天のため、御池 野鳥の森公園「御池キャンプ村」にある【自然体験工作館】が特設スタジオとなった。窓の外では雨が湖面に美しい波紋を作り上げていた。

 

 ゲストの1人でMRT宮崎放送の温谷禎康さんは、アウトドア歴30年以上というベテランキャンパーだ。「高原町ふるさと大使」も務めている。地元の食材を活かした、キャンプ場ならではのキャンプ飯を作ってくれるという。

 

「晴れの日も素晴らしいですが、雨の御池も幻想的で大好きです」と温谷さんは語る。晴れていれば、この時刻の「御池」は夕陽に染まり神々しいばかりだが、言葉の通り、蒼く染まりゆく湖は凛とした空気を湛え、ここが神話の故郷であることを実感させる。

 

 

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「御池」は約4600年前の霧島山の噴火によりできた火口湖だが、神武天皇が幼少時に水浴びをして遊んでいたと伝えられる神話のふるさとでもあるのだ。

 

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進行の中武利仁さん(左)と伊豆謡子さん(右)。和やかな雰囲気の中、YouTubeライブがスタート。

 

「御池」から「ハワイ」へ


 雨の御池から晴れ渡ったビーチへと映像は切り替わり、澄んだ歌声が響く。ウクレレの音色が心地よく、癒される。演奏してくれたのは、ハワイ在住のアーティストHonokaさんだ。ちょうどこの日が誕生日だという。ハワイ宮崎県人会の山本夫妻が紹介してくださった。山本さんが撮影したハワイの映像も流され、宮崎への想いが語られる。コロナ禍で故郷へ帰りたくても帰れない人たちの寂しさが伝わってきた。
 

 遠く離れた常夏の島と深い森に抱かれた高原町が繋がる。何の接点もないかのように見える二つの地だが、意外な共通項もある。ハワイでは自然界に「マナ」と呼ばれる魂が宿り、人々を見守っているとされてきた。特に巨岩や大滝、高峰などは強いマナを持つと言われ、古代ハワイアンの時代からそれらを通してマナを取り込もうとしてきたと言われる。古代ハワイの人々は森羅万象に神が宿ると信じ、自然界すべてのものを崇め称えた。文字を持たなかった彼らは口述によって伝承し、その手段として用いられたのがフラ(踊り)であり、メレ(歌)であった。日本もまた神々の島であり、神話の源流とも言われる高千穂の峰に抱かれた高原町と通じるものがあるのだ。高原町には「神舞(かんめ)」と呼ばれ、国重要無形民俗文化財に指定されている2つの「神楽」があり、約400年前から続く。狭野地区と祓川地区で毎年12月に執り行なわれ、33番ある舞では「真剣」が使用され、夕方から翌朝の日の出まで行なわれる。

 

 Honokaさんが奏でる歌がハワイと宮崎を繋いでくれた。

 

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Honoka

1998 年日本で生まれ。幼稚園卒園までを神奈川県藤沢市辻堂東海岸で過ごし、6 歳でハワイに移住し、現在はハワイ大学に通う大学生。ハワイの美しい山や海に囲まれて育ち、「自然への感謝と敬愛の心をいつも大切に感じています。ウクレレという楽器を通して世界を旅し、音楽への愛と情熱、そしてアロハスピリットの素晴らしさを、世界中の人達に伝えて行きたいと思っています」。Facebook の動画のビューが2千400万回、YouTube、Instagram 等のソーシャルメディアの反響により活動の場が一気に広がる。2019 年よりHonoka としてソロ活動スタート。ミュージシャン、シンガーソングライター、エンターテイナーとしての活動をハワイを中心に行なう。

 

再び「御池」から

 

 ハワイからの演奏が終わると、「工作館」から見える「御池」は神秘度を増したように感じられた。背景にあたる窓は全て外し、見晴らしを全体的に良くしたという。

 

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 進行役の伊豆謡子さんが地元のゲストに話を振る。
 話題は、この1年の振り返りと発見についてだ。

 

 「極楽温泉 匠の宿」の竹井一起さんは、「自然、歴史、神楽、アクティビティ等、このような状況下の中だからこそ見えてきた高原町の魅力を再確認しました」と言う。

 神話の源流として注目を集めていた高原町だが、コロナ禍で改めてその魅力を感じることになった。深い森に抱かれた「御池」には、これまでに150種類以上の鳥類が確認されるなど、数多くの生命が息づいている。この生態系を守ることが、高原町の美しい環境へと繋がる。神武天皇が高原町でご生誕になられた地と伝えられる「皇子原神社」を始め、町内には数多くの伝承地もある。そして、伝統芸能である神楽は『鬼滅の刃』の大ブームもあって俄かに注目を集める。「高原の神舞」とは、「狭野神楽」(12 月第1 土曜日)と「祓川神楽」(12 月第2 土曜日)の総称で、いずれも夜7 時頃から明け方の7 時頃まで舞が奉納される。コロナ後の未来に明るい材料が揃っているといえる。

 

 「ピンチをチャンスに変える。コロナ禍でも、設備の改装やテイクアウトへの対応など、皆希望を忘れずに前向きに動いていて、感染対策も十分に行なっています。地元の方々からの応援や支えもありがたかったです」

 こう語るのは「湯の元温泉旅館」の羅 勝義さん(右)だ。行政のバックアップもあり、緊急事態宣言下では旅館を休業して、施設の設備改装等に充てたという。

 進行を務める高原町役場の中武利仁さんも「人がすばらしい」と言う。どんなに辛い状況にあってもみんな未来を向いて力強く生きているのがこの町の魅力なのかもしれない。

 

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竹井一起さん(「極楽温泉 匠の宿」代表)

 

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羅 勝義さん(「湯の元温泉旅館」代表取締役)

 

 

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祓川神楽

 

 

「東京」へ繋ぐ

 

 映像は東京へと切り替わる。宮崎県出身のソプラノ歌手の後藤ちぐささんの登場だ。

 

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 オペラ「ヘンゼルとグレーテル」のグレーテル、オペラ「カルメン」のカルメンなど、東京と宮崎にて数多く出演しているが、1年以上宮崎に帰れていないという。コロナ禍で演奏する機会を失い、帰れなくなったことで故郷宮崎への思いはより強くなったそうだ。緊急事態宣言で所謂”夜の街”が取り沙汰された際にも、東京ではなく、”ニシタチ”と呼ばれる宮崎市の繁華街のことが心配になったというほどだ。
 ピアノ伴奏をしてくれた金澤亜希子さんは、東京音楽大学ピアノ専攻卒業後、ハンガリー国立リスト音楽院へ留学。世界で活躍するピアニストだ。世界中を巻き込んだパンデミックの中で、パフォーマンスの場を失った多くのアーティストたちの想いを乗せ、後藤さんの天に抜けるような歌声は共鳴し、天孫降臨の地である宮崎に降り注いだ。

 

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イベントのエンディングでも御池の美しい映像をバックに「瑠璃色の地球」を歌う後藤さんの美声が披露された。

 

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後藤ちぐさ

宮崎出身。洗足学園短期大学ピアノ科、洗足学園大学声楽科卒業。二期会オペラスタジオ40 期卒所。東京と宮崎にて数多く出演。「川南モーツァルト祭り第1・2回」にてソプラノソリストを務める。東京アナウンサー学院にてヴォーカルトレーナーとして活躍。その他に高校の音楽講師、病院での音楽療法、ラウンジピアニストとして宮崎で活躍。2014 年にOrt-d.d プロデュース「ケンゲキ」にて作中の楽曲制作、編曲、ピアノ、歌を担当し宮崎出身の演出家、倉迫康史氏と舞台を手掛ける。2019 年、ひなたフォーラムにてフェス担当。宮崎オペラシアターの一員としてフェスに出演。現在は、ムジカの会の声楽講師として音楽の指導を行いつつ、藝術結社シナプス、宮崎オペラシアターにてコンサートやイベントを精力的に行なっている。

休日の過ごし方…これまでとこれから

 

 映像は東京から宮崎に戻り、再びトークセッション。

 

 「御池」がある高原町は天孫降臨伝説の神話のふる里として知られる宮崎県南西部の町。宮崎市から西へ約40㎞の場所にあり、町の西側は鹿児島県と接する。町の西側には、1934年に国内初の国立公園に指定された霧島火山群がそびえ立ち、町域の約50%が高原地帯、残り50%が山林で占められている。
 この町は日本神話と大変ゆかりが深く、高原(たかはる)の読みは、神々の住む「高天原(たかまがはら)」の名に由来するとされる。神武天皇は、日本神話に連なる伝説上の天皇。日本書紀や古事記によれば日本を建国した初代天皇で、霧島連山の主峰「高千穂峰」は天孫降臨の地(神々が舞い降りた地)と伝えられている。

 

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「ここはとにかく人がすばらしい」と語る高原町役場の中武利仁さん(左)。

 

 高千穂峰と緑の大自然に囲まれた風景は、神話の世界を彷彿させるほど幻想的だ。神社や湖などを巡りながら温泉にゆっくり浸かる、非日常を味わうことができる。2005年に発足したNPO法人「日本で最も美しい村」連合は、失ったら二度と取り戻せない日本の農山漁村の景観・文化を守りつつ、最も美しい村としての自立を目指す団体だ。フランスの素朴な美しい村を厳選し紹介する「フランスの最も美しい村」運動に範をとっている。高原町は、この「日本で最も美しい村」連合に加盟し、景観や文化を守る運動にも参加している。


 司会を務めた伊豆さんも、子どもが小さかった頃から「御池」でボートに乗ったり魚釣りをしたり、「皇子原公園」のゴーカートに乗ったり…など、高原町には数えきれないほどの思い出があるという。今も高原町の狭野神社には年に3~4回は足を運ぶそうだ。そんな高原町に暮らす人たちはどんな休日を過ごしているのだろうか? ゲストの皆さんに伺うと、自然豊かな土地の醍醐味を存分に堪能しながら、趣味やレジャーを思い思いに楽しんでいる様子を窺うことができた。「湯の元温泉旅館」の羅さんが語った“毎日が仕事で毎日が休み”というワードが印象的だ。1日中TELが鳴らないのが理想の休日だというが、働く人たち誰もが思っていることかもしれない。

 新商品の開発にも力を注ぐ羅さん、温泉水を使ったおにぎり(商品名:湯飯)は少し緑がかった色味で、ご飯の柔らかさも丁度良い。最近発売された、湯飯天むすもボリュームがあり美味。中の具もエビ、鯉という面白い組み合わせだ。これからは観光、農業、商業を連携させていきたいと抱負を語っていた。本番が始まる前の昼食には「湯の元温泉旅館」のお弁当が提供され、味付けや量もちょうどよくスタッフにも好評だったそうだ。

 感染対策やお客様へのおもてなしの向上など、今やれることを一生懸命にやる。辛い時代であっても、ポジティブに頑張る経営者の姿がそこにはあった。

 


暮れなずむ「御池」に沁みるジャジーなライブ。


 宮崎を中心に活動する”Shino quartet"による生演奏が始まった。ここまで、ハワイと東京から中継で繋いできたが、今度は現地からの生ライブだ。小鳥の囀り、幻想的な森の木霊。ボーカルShinoさんによる(笛を使った)鳥の鳴き声、パーカッションの方による森の中にいるような音の表現からスタートすると、その場の空気が変わった。

 

「どんなにつらくても新しい明日がきっとくる」演奏にはそんなメッセージが込められていた。Shinoさんのどこか切ない、でも優しく包み込んでくれるような歌声がバンドの音色に乗り、バックにある「御池」に静かに響く。コロナ禍で沈んだ気持ちを忘れさせてくれるひとときに感じた。

 演奏が終わる頃、辺りは刻々と闇に包まれつつあった。

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Shino Ando/Vo

宮崎県日南市出身。4 歳よりクラシックピアノ、高校在学中より楽典を学ぶ。尚美ミュージックカレッジでDTM・作曲を専攻。代官山「晴れたら空に豆まいて」など都内を拠点にライブを展開。現在は音楽を通した社会教育事業「TORIHADALABO」「Baby Jazz」を主宰。CM や演劇等の楽曲制作・歌唱を行なう傍ら、島村楽器音楽教室ヴォーカル科講師として後進の指導にあたる。

 

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谷口 潤実/Perc.

宮崎県都城市出身。オルケスタ・デ・ラ・ルスのパーカッショニストGENTA氏との出会いでパーカッショニストを志す。2007年に起ち上げ多方面から注目を浴びているパーカッショングループSAMBA TEAM "Maquina do ritmo"(マキーナ・ドゥ・リトモ)を主宰。2013年 キューバへ渡り武者修行を果たす。同年九州最大級のJAZZ Fes UMK JAM NIGHTに"E.J.Q" で出演。2016年 モンゴルへ招待され公演。2019年 宮崎初のブラジルフェスを主催。自身の主宰するパーカッション教室(OFFICE ritmo TANIGUCHI)では後進の育成にも努めている。

 

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坂元 陽太 /Cb

宮崎県都城市出身。納浩一氏、佐藤ハチ泰彦氏に師事。洗足学園音楽大学ジャズコースに入学。横浜を中心に演奏活動を行う他、「横浜市芸術文化教育プラットホーム」主宰の小学校でのワークショップや、洗足学園高等学校の嘱託演奏員を担当。現在、宮崎県都城市を拠点に九州各地での演奏活動を行なうとともに後進の指導にもあたっている。

 

 

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大西 洋介/Pf&Key.

岡山県出身。5歳からピアノを始め、高校時代はロックに傾倒。宮崎大学特音課程入学後は、クラシックを学ぶ一方、ジャズ、シャンソン、ラテン音楽など様々なジャンルを勉強する。「宮崎トヨタ クラウン2013」「宮崎トヨタorange dreamproject」のCMソング制作など、ジャンルを超えて活躍中。

 

 

 

 


宮崎の万能スパイスが大反響!?

 

 温谷さんの料理が出来上がった。ライブ配信の傍らで黙々と調理してくれていたのだ。

 

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キャンプ飯は自然がごちそうだと語る温谷禎康さん(左)

 

 地元の食材を使い、クミンシードなどのスパイスを効かせたカレー、生姜と山椒のスープ、そして焼いたニジマスが皿に盛りつけられた。ニジマスの味付けに使ったという万能スパイス「マキシマム」に反応した視聴者も多く、配信中にたくさんのメッセージが寄せられた。材料のほとんどは高原町の「希望の店」から調達したという。町内唯一のスーパーマーケットだ。キャンプ飯は自然がごちそう。あまり手を加えなくても美味しいキャンプ飯はできるという。密にならない、空気のいい所で過ごすキャンプは今注目されている過ごし方の一つ。これから季節もよくなる。キャンプデビューしてみようという人も多いと思うが、「自然を大切にしてこそキャンパー。汚さない、傷付けないが大前提です」と温谷さんはいう。

 

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あまり手を加えず、素材の良さを味わう。

 

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ニジマスの味付けは、宮崎県民なら誰もが知る万能スパイス「マキシマム」。肉にも魚にも合うこの調味料は、キャンプにも最適。


 美味しい料理を肴に話は尽きないが、配信はフィナーレを迎えようとしていた。今回のイベントを通して、ゲストの皆さんは未来への希望を更に高めた印象だった。野外で行うか室内で行うか直前まで迷ったが、機材関係の心配もあり屋内の「工作館」で行うことにした。機材の準備、舞台セッティング、リハーサルまで3時間程で完了させた。海を飛び越えた同時配信という初めての形態に、最初はうまくいくのか不安な部分もあったと思うが、それぞれの機関の協力、「またやろう」「やりたい」という前向きな気持ちさえがあれば様々な発信方法があるのだと再認識した様子だ。高原町が目指す次のステップが見えたように感じられた。

 

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「御池で過ごす 優雅な休日」

 

「御池」からのYouTube生配信という試みは終了した。1時間半に渡る映像を通しても、この神秘的な湖のパワーを感じることができたと思う。この先の未来は誰も予測することはできないが、大自然は変わることなく人々を癒してくれるだろう。ニューノーマルと呼ばれる新しい日常が始まっても、高千穂の峰はそこに在り、「御池」を見守り続ける。人々が再び自由に行き来できる日はきっと来るはずだし、その時には実際にこの地で優雅な休日を体感したいと思う。

 

 

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 宮崎県高原町にある「御池(みいけ)」は日本初の国立公園「霧島錦江湾国立公園」の一角にあり、周囲の原生林は昭和47年に国設の「野鳥の森」に指定されている。直径約1㎞、周囲4㎞、水深103mの湖。水深は、日本の火口湖で最も深いといわれ、その幻想的な風景が神話の世界へと誘う。黄昏時に一際神秘的な佇まいをみせる。 

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高原町役場
宮崎県西諸県郡高原町大字西麓899
☎️ 0984-42-2111
http://www.town.takaharu.lg.jp/
高速道路利用時
宮崎空港から宮崎自動道で約45 分
宮崎IC から宮崎自動車道で約40 分
熊本IC から九州自動車道で約1 時間40 分
鹿児島IC から宮崎自動車道、九州自動車道で約1 時間10 分
宮崎駅からはまゆう号で約1 時間5 分
鹿児島中央駅からはまゆう号で約1時間50 分

 

 

美しい村カバー修正0305

『日本で最も美しい村オフィシャルガイド』

監修 NPO法人「日本で最も美しい村」連合
編集 NPO法人 フォトカルチャー倶楽部
仕様:A4 160ページ
定価:1300円+税

発行:双葉社

絶景 彩の村々 宮崎県|高原町
「日本で最も美しい村」連合HP
高原町の情報はこちら

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「日本で最も美しい村」連合とは?


 2005年、失ったら二度と取り戻せない日本の農山漁村の景観・文化を守りつつ、最も美しい村としての自立を目指す運動を支援するために、「日本で最も美しい村」連合は発足しました。

 自然と人間の営みが長い年月をかけて作り上げた本当に美しい日本を未来に残したい、小さくてもオンリーワンの輝きを持つ日本の美しい村を。―――それを理念に7つの町村からスタートし、2020年3月現在64までその数を増やしています。

 

 

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