編集部通信

そろそろ脱都会しない?『家族de移住』発売!

子育て移住応援ガイド

 ISBN978-4-575-45667-7

家族de移住が発売になりました!

移住をテーマにした本は数多く出ているが、このムック本が紹介するは「子どもを育てる」という条件に絞り、子育て移住を積極的に受け入れている市町村。子どもが元気に走り回れて、親が安心して働ける環境があり、経済的な支援が充実している……。そんな自治体を94ヵ所、全国から厳選しました。


<おすすめ移住地

【recommend1】

長崎県五島市

~ゆったり流れる”島時間”の中で暮らす生き方~
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【recommend2】

宮崎県都農町

太陽の恵みに溢れる町で暮らす幸せ~
つの
 


【recommend3】

愛媛県松山市

豊かな自然と文化にインフラも整った街~
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【recommend4】

広島県庄原市

里山暮らしで手に入れた心豊かな生活~ ???????????????????????????????????? 


【recommend5】

長野県小谷村

北アルプスの山間の里で、心豊かに暮らす~
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【recommend6】

秋田県秋田市

全国トップクラスの学力を誇る教育都市~
あきた
 


【recommend 7】

青森県十和田市

街ときどき自然、そんなバランスが心地いい~
とわだ
 


【recommend 8】

北海道上士幌町

北の大地に抱かれて成長する子どもたち~
かみしほろ
 

<全国の移住地94

北海道から沖縄まで47都道府県すべてから、子どもを育てる環境に特化して編集部が厳選した「子育て支援」が充実している市町村を紹介。保育・教育、医療、仕事、住宅…etc. 自然環境から補助金まで、家族で移住を目指す子育て世代が欲しかった情報を集めました。



 

「子育て移住」応援ガイド
『家族de移住』(双葉社)

http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45667-7.html?c=50500&o=date&type=t&word=

 移住と聞くと、リタイア世代の第二の人生的な印象を持つ人もいるでしょう。でもこの本で紹介するのは、「子どもを育てる」という条件に絞り、子育て移住を積極的に受け入れている市町村です。子どもが元気に走り回れて、親が安心して働ける環境があり、経済的な支援が充実している。食の安全、心の充実、家族の団欒…。子ども時代は、二度と戻ることはありません。子どもにとって、自然いっぱいの環境なかで遊び、学び、親とともに十分な時間を過ごすことは、心を育てることにつながるのです。
 移住は大きな決断です。簡単ではありません。ひとつずつ自分たちが求める条件に照らし合わせていく必要があるでしょう。でも、隣人の顔も知らずに悩みを抱え込む都会の子育てに見切りをつけ、地域とのつながりの中で親と子が人間らしく暮らすという夢は実現可能です。体験移住も含め、検討するに値する「人生の選択」だと思いませんか。
 

 

 

 

 

 

週末だけ農業する? 『クラインガルテン入門』発売!!

都会に暮らし

週末は田舎で

農業を楽しむ

 ISBN978-4-575-31220-1

『週末ファーマーのすすめ クラインガルテン入門』が発売になりました!


ドイツ語で「小さな庭」を意味するクラインガルテン。菜園のそばに「ラウベ」と呼ばれる簡易宿泊施設を擁した滞在型市民農園で究極のスローライフを手に入れる!


【chapter1】 クラインガルテンではこんな生活が待っている。
移住しないから楽しい。
【chapter2】 違った性格を持って生まれた世界と日本のクラインガルテン。
クラインガルテンを知る。
【chapter3】 クラインガルテンを始める前に知っておきたいこと。
安心できるプチ田舎暮らし。
【chapter4】 週末ファーマーは失敗から学べ。成功へのコツ。
失敗する歓びを知る。
【chapter5】 クラインガルテンの365日。
笠間クラインガルテンの場合。
【chapter6】 全国のクラインガルテン! 53
北海道から鹿児島まで、全国53ヵ所のクラインガルテンを紹介。


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 ©hirai tosikazu

週末ファーマーのすすめ
『クラインガルテン入門』(双葉社)

http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-31220-1.html

「クラインガルテン」とは、ドイツで盛んな農地の賃借制度のこと。日本でも人気の市民農園。これを郊外にうつし、菜園のそばに「ラウベ」と呼ばれる休憩小屋を作ってあるのが「滞在型市民農園」=クラインガルテンです。現在日本には、約70カ所以上設置されている。持ち家をキープしながら別荘感覚で使え、プチ田舎暮らし、スローライフを楽しめる。本書では近年大ブームになっているこの「クラインガルテン」の入門書。土地の借り方から始まり、週末農業の楽しみ方まで、この一冊でまる分かり。

 

 

 

 

 

新刊『旅猫ニャン吉写真集』発売!! &写真展開催のお知らせ

*鹿児島より新アイドル猫参上! 旅猫ニャン吉、待望の新刊写真集発売!!

 ニャン吉は野良出身のサバ白柄の日本猫。鹿児島在住の九州男児で、外のパトロールが日課。可愛くてユニークなニャン吉のFacebook「野良猫ニャン吉」https://www.facebook.com/noraneko.nyankichi/は、10.9万を超える「いいね!」を集め(2017年1月20日時点)、テレビを始め、雑誌やイベント、地元メディアなどにひっぱりだこ。台湾や香港など、世界にもファンが広がっています。

 そんなニャン吉と愛しいファミリーの近況、九州復興のために地元を盛り上げる活躍ぶり、そして全国各地を旅するニャン吉の逞しくて楽しい写真がいっぱいのフォトブックが完成しました!

 

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『旅猫ニャン吉写真集 どんニャときでも笑う門には福来る!』

著者:[写真]飯法師昭誠 [文]育ての母ヨウコ

定価:本体1200円+税

 

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*写真集発売記念! ニャン吉写真展開催のお知らせ

『旅猫ニャン吉写真集 どんニャときでも笑う門には福来る!』の発売を記念して、写真展が開催されます。会場は前半が豪徳寺の『東京ねこなかま』店内、後半が神楽坂の『ギャラリーアートスペースK2』。ニャン吉のユニークな最新写真のパネル展示のほか、写真集や可愛いオリジナルグッズを多数販売予定。

 また、猫関連書籍の専門書店として注目の、東京神田神保町『猫本専門神保町にゃんこ堂』でも、パネル展を実施します。お楽しみににゃり♪

ねこなかま『ニャン吉』写真展

 

期間:2017年1月25日~2月13日

場所:東京ねこなかま〈東京都世田谷区豪徳寺1-50-17〉http://nekonakama.com/access/

 

期間:2017年2月17日~2月28日

場所:アートスペースK2〈東京都新宿区神楽坂2-11〉http://spacek.art.coocan.jp/

 

営業時間:いずれも11:00~18:00(最終日のみ~13:00)※「東京ねこなかま」は毎週火曜定休日

 

期間:2017年1月25日頃~終了未定

場所:猫本専門神保町にゃんこ堂〈東京都千代田区神田神保町2-2姉川書店〉http://nyankodo.jp/

営業時間:平日10:00~21:00、土祝12:00~18:00 休:日曜日

 

 

*旅猫ニャン吉の近況は、フェイスブックで常時紹介しています!

「野良猫ニャン吉」https://www.facebook.com/noraneko.nyankichi/

 

 

憧れの宿「星のや京都」に行ってきました!


%e8%88%9f%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8-3 *写真提供/星のや京都

 

何度訪れても、またすぐにでも行きたくなる京都。子供の頃から数えたら、数十回は来ているのに、行くたびに新しい発見があり、魅了されてしまいます。

まだ紅葉が本格化するちょっと前に、そんな京都の中でも、自然豊かな嵯峨嵐山にある「星のや京都」に行ってきました。

「星のや京都」は、おもてなしとエンタテイメントに溢れた星のリゾートの中でも、特に人気が高く、世界的にも注目されている宿です。

「いつかは行ってみたい宿」に、もう行ってきてしまいましたので、この貴重な体験を旅レポートでお届けします!

 

 

 

東京から京都まで新幹線「のぞみ」に乗り約2時間半で京都駅到着です。新幹線の中でひと眠りしようと思っても、あっという間についてしまいました。

「星のや京都」のある嵯峨嵐山へは、京都駅からJR嵯峨野線に乗り換えて向かいます。

 

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嵯峨野線には「うずまさ」「嵯峨嵐山」「ほづきょう」と、京都の人気観光スポットがいっぱい。そのためなのか車内を見渡してみると、日本人は1割くらいで、アジア系から中近東系、欧米系と国際色豊かな外国人観光客ばかり。さすが、国際観光都市・京都。

さて電車で揺られること16分ほどで、嵯峨嵐山駅に着きました。降り立ったのはレトロな造りの駅舎。そこから土産物屋や食事所が立ち並ぶ通りを抜け、天龍寺を左手に歩くこと約15分。CMやドラマなどでもよく見かける有名な嵐山の竹林へ行ってみました。

 

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神々しい美しさを放つ竹林の中でも一番の撮影ポイントにつきました。スマホや一眼レフで撮影する人たちですごく賑わっています。大人気スポットなので、誰もいない竹林を撮影するのなら早朝に来ないと難しいとか。

 

竹林から大堰川に抜ける道を歩いていきます。気が付いたらかなり山の上に来ていたようで、帰りは山を下っていきラクチンです。 しばらく歩くと大堰川が見えます。渡月橋を境に、上流下流200mが大堰川、それより上を保津川、下が桂川と呼ぶそうです。


 

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手押し車が連なる嵐山。京都らしい光景です。そんな川沿いになにやら行列が。

 

 

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“日本一眺めのいいコーヒーショップ”と言われている話題の「アラビカ嵐山」。たしかにコーヒーを待っている時間が惜しくなくなる、画になる眺めです。

 

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川を見ながら、コーヒーを飲み終わった私たちは、再び歩き出します。

「星のや京都」へは、川向こうの渡月橋から出ている宿専用の小舟で向かうのです。

 

紅葉時は、写真のような風景に↓。

 

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%e7%a7%8b%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8-3*写真提供/星のや京都

 

ついに「星のや京都」に到着です!

日本建築の中にモダンな要素がちりばめられ、美しすぎ…!! 

建物や敷き詰められているタイルの角度も独特なバランスで。計算されつくしているのでしょうね。

もともと京都の豪商、角倉了以の別宅だった場所に、100年以上前に建てられた旅館をリノベーションし、2009年に「星のや京都」が誕生したそうです。

 喧騒からほんの少し離れただけで、こんな空間になるなんて…期待が高まります!!


 

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「水の庭」の中にあるステージでは、星のやオリジナルの楽器が奏でられ、心地良い音色で出迎えられます。

 

笑顔で出迎えてくれたスタッフに案内されたのは、「Salon&Bar蔵」。こちらで早速ウエルカムドリンクを頂くことに。

 

 

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高い天井に立派な梁のあるスタイリッシュな空間です。金、黒、朱色が効いてますね!

 

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細かなところもじっくり見てしまいます。栗の木って、ワイングラスにも合う、こんなにおしゃれな木だったんですね。インテリアの参考にしたいポイントがたくさん。

 

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ひとつぶごとに違う繊細な味の鳥羽玉とスパークリングワインを頂きました。ついたばかりなのに、既に夢見心地です♪

 

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蔵を出て、小路を歩き、客室へと向かいます。この小路も風情があってお気に入りです。

 

 

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客室はゆったりとした和モダンなインテリアで、リビングと寝室スペースが分かれています。寝室はベッド仕様。客室は全室リバービューで、窓から見える嵐山の景色もインテリアの一部。

 

 

 

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部屋の真ん前の風景。トロッコ列車の赤い車両が走るのが見えたので、シャッターチャンスを見逃さないように撮影してみました。

 

客室を出て、敷地の回りを散策することに。

まずは敷地の中央にあるライブラリーラウンジに行ってみました。

 

 

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ライブラリーラウンジではお茶やコーヒーが自由に飲めます。また、ここにある本は京都の書店・恵文社が選んだこだわりのものとか。見て、読んで、リラックスできそうなものばかりです。

本の他にCDも置いてあります。これらは全て客室への持ち帰りが可能なものです。

 

 

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ライブラリーラウンジの前はこんな開放感あるテラスになっていました。本とお茶を手元に置いて、日がな一日過ごしたくなる場所です。

 

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敷地外に出て、船着き場から宿を見てみました。それにしてもすごい場所にあるのだなと改めて思わされます。

 

周りが薄暗くなってきて、存在感が出てきたのは、照明です。

 

 

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この切り絵のような照明にくぎ付けになってしまいました。竹の編み込みや宿のマークが入った照明は本当に素敵で。ちなみに星のや京都の照明は、ほとんどがオリジナルのものだそうです。

これ、販売してほしいくらいです。

 

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一旦、客室に戻り、ライブラリーラウンジから借りてきたCDを聴きながら、ウトウトしていると食事の時間に。

客室を出て、2013年にミシュラン1ツ星を獲得している離れのダイニングに向かいます。ちょっと緊張。

 

 

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それにしても、夜になるとまた一段と幻想的な美しい空間ですね。正面の建物が目指す離れのダイニングです。

ちなみにこのダイニングは星のや京都に宿泊してない方でも、利用できます。

 

お品書きには、「五味自在  日本料理が育んできた伝統や美意識を踏襲しながら、その枠にとらわれることなく、世界の味、文化の雫を一滴たらし、創意工夫することで生まれる新たな日本料理の提案」と書かれていました。こちらの久保田一郎料理長は京都祇園の割烹店の生まれで、海外留学を経て、フランスで修業をし、ロンドン初の京懐石料理店の料理長としてミシュランの星を獲得していた世界的に注目されている人物なのです。だからなのか、カウンター席には、上品な身なりの外国人夫婦が二組。なんだか海外の日本料理屋にいるような気分になります。

 

 

 

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カウンター席で、盛り付けの様子を拝見しながら、まずは一杯。

 

 

 

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先附は、「深秋蒸し」。和?フレンチ?味わい深いこの一皿目で、こちらのダイニングのコンセプトを実感させられます。

 

 

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八寸。お次の料理は、とことん華やかな見た目のこちら。

味ももちろんそれぞれ美味しいのですが、このインパクト大!な見た目に、気分が一気に盛り上がりました!!

 

 

 

 

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向附「戻り鰹の変わり造里」。可愛らしい盛りつけで、柑橘が効いてさっぱりといただく脂がのった戻り鰹。

またまたテンションも上がり、お酒も進んでいくのでした。

 

 

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次に出てきたのは椀物。

上品な出汁の香りに和まされ、汁を飲んで心身共にじんわりと癒されていくのを感じます。

 

 

 

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続いて今度は焼き物「甘鯛オランダ焼き」。なんと甘鯛のウロコも食べるんです。ウロコは揚げてあるらしいのですが、これがパリパリしてとても美味しいのです!

 

 

 

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続いての料理は、「牛フィレの炭火焼と旬野菜の含メ煮」。塩、こしょうでシンプルに料理されていているから、柔らかい肉の旨みを堪能できます。

驚くべきはこの存在感ある個性的な器。なんとこの料理のために特別に作ったオリジナルの器とのこと。料理とそれをもてなすプレゼンテーションへのアツイ想いに感動です。

 

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既にお腹はいっぱいだけど、やっぱり食べたい炭水化物。二口サイズの枝豆御飯はわさびが効いて、〆にとても良かったです。

 

 

 

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ラストのデザートも、美しくて美味しい。そしてこの器もサプライズ。中に葉が入っているんです。

 

 

大満足で離れのダイニングを後にして、夜になると昼と雰囲気が変わると言われていた「Salon&Bar蔵」へ。

 

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昼間、ウエルカムドリンクを頂いていたカウンターには、ワインではなく、国産の高級ウイスキーがずらりと並んでいます。

 

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スタッフの方に、ザクロとみりん「南都桜」の入ったカクテルを作ってもらいました。みりんってお酒としてもいけるんですね。甘ずっぱくてぐいぐい飲めてしまいます。

 

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ここでは30年物の「響」や「駒ヶ岳」という超高級&貴重な国産ウイスキーも用意されています。海外からのお客さんに人気だそうです。

 

蔵のスタッフさんに見送られ、小路を歩き客室へ。

 

非日常的な空間に、美味しい料理とお酒……、夢のようなキラキラした今日1日を思い出しながら、お部屋の檜風呂に入り、寝床についたのでした。

 

 

 

%e5%ba%ad%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8*写真提供/星のや京都

                                                     

 

 

さて、翌日は朝8時前に起きて、枯山水の「奥の庭」で開催されるアクティビティに参加です。

 

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和モダンな枯山水の庭。鳥のさえずりや渓流の流れの音が、聞こえてきます。澄んだ朝の空気の中、マイナスイオンをたくさん浴びている感覚に。

 

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スタッフの方に教えてもらい、一緒に簡単なヨガポーズをしていきます。ゆったりした動きが続き、身体が徐々に目覚めていくのがわかります。五感を研ぎすませ、本来の自分を取り戻すためのアクティビティとのこと。

1日の始まりがいいと、気分いいです。

ちなみに紅葉シーズンの「奥の庭」はこんな様子に↓。

 

%e5%ba%ad%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8-10*写真提供/星のや京都                                                       

 

 

客室に戻ると、朝食です。

 

 

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朝食は、なんと朝から鍋!優しい出汁の香りがしてきます。

 

 

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鍋の具は、数種類のきのこと葉物野菜が中心な食物繊維たっぷりのヘルシーなもの。

 

 

 

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ぐつぐつ煮えていく鍋…朝から幸せな気分でいっぱいになります。

 

 

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〆は、雑炊です。滋味深いけど極上の味わいです!!

 

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食後は、空中茶室でコーヒーを頂き、一服。

チェックアウトの時間まで、のんびりと過ごし、スタッフの笑顔に見送られて、再び行きに来たように京都駅へと帰っていくのでした。

以上、旅レポートでした ―――

 

 

夢のような贅沢な非日常の時間は終わってしまいましたが、本当に心からリラックス&リフレッシュできました。

丁寧なおもてなしに満ちたこの体験は、普段の余裕のない自分を見直すきっかけにもなりました。

ちょっと疲れたなあ~と思っている人にこそ、本当におすすめします!!  一人でも宿泊される人が多いそうですよ。

紅葉シーズンだけでなく、春・夏・秋・冬、それぞれの季節ごとの魅力やアクティビティを体験しにいきたいものです。

 

★今回宿泊した「星のや京都」の情報は以下のホームページで詳しく紹介されています。ぜひ、チェックしてみて下さいね。

 http://hoshinoyakyoto.jp/

 

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民藝のこころに触れる 『日々のうつわ』が発売!

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「布志名 舩木窯」 PHOTO:冨田望 

 

新刊発売のお知らせです。民藝のこころに触れる!毎日使いの「暮らす器」探しの旅。『TABILISTA』編集部が各地で取材し、暮らす器探しの旅をお届けします。「暮らしと風土に根付いた有数の窯元エリア、九州の窯元」では大分県の小鹿田焼の里をはじめ、小代焼・ふもと窯(熊本県)、唐津焼・東風窯、有田焼・大日窯(佐賀県)、てつ工房(長崎県)など伝統を守りながらも独自の世界観を吹き込む職人たちの作品をフィーチャー。「鳥取、出雲2泊3日で民藝に出合う旅」では、鳥取砂丘コナン空港から出雲縁結び空港まで山陰地方の人気窯元を2泊3日で巡る。訪れたのは、因州・中井窯、クラフト館 岩井窯、山根窯(鳥取県)、湯町窯、布志名 舩木窯、森山窯、出西窯(島根県)。また、「伝統とモダンが行き交う、焼物の里・益子へ」は、東京から近い益子の注目作家を特集。その他、全国の工房、陶器市、民藝館の情報も満載し大人のこだわり旅を提案します。本書を旅のお供に、食卓をおしゃれに演出するうつわを探しに現地にぜひ足を運んでみてください。

 

『日々のうつわ』

isbn978-4-575-45652-3

定価:本体1250円+税

 

 

 

 

 

 

ユニークな仕掛けの観光列車が九州の旅を楽しくする! 『JR九州D&S列車の旅』発売中!!

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 新刊発売のお知らせです。『TABILISTA』人気連載マンガ『駅弁ひとり旅 アーカイブ』の監修者で鉄道フォトジャーナリストの櫻井寛氏が撮りためた写真で綴るムック『JR九州D&S列車の旅』が発売されました。「或る列車」をはじめ、「ゆふいんの森」「あそぼーい!」「A列車で行こう」「SL人吉」「いさぶろう・しんぺい」「はやとの風」「指宿のたまて箱」「海幸山幸」「九州横断特急」のD&S10列車を収録。更にJR九州が誇る、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」を加えた完全保存版。もちろん、鉄道旅をもっと楽しくしてくれる「九州駅弁BESTイレブン」も。5000個以上を食べ尽くした駅弁の達人である著者が厳選した、極上の駅弁ガイド付き。読むと実際に列車で旅している気分に浸れます! 本書を旅のお供に、ぜひ魅力たっぷりの九州へ足を運んでください。

 

 

『JR九州 D&S列車の旅』

isbn978-4-575-45646-2-1

著・櫻井寛 定価:本体1500円+税

 

 

 

 

 

 

長野市のジビエ

日に日に気温が下がり、秋が深まってきています。
そして秋といえば、やっぱり食欲の秋!食の話題に敏感になる季節です。

先日、昨今ブームになっていると言われる「ジビエ食材」を食べられるイベント『第5回地方食材交流会 長野市』に行ってきました。長野市といえば、現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』の舞台も長野県なので、盛り上がっている様子。また、日本一の健康長寿県として日本中から注目されています。そんな長野市がジビエに力を入れていたとは。

会場は人形町にある「NIHONBASHI CAFEST(日本橋カフェスト)。
近辺は昔からある老舗の料理屋に交じって、スタイリッシュでカジュアルなレストランやカフェが最近、増えている「イースト東京」として、とても活気のあるエリア。海外からの観光客たちが自転車で回ったりしている姿も見られます。「NIHONBASHI CAFEST(日本橋カフェスト)も、そんな街の雰囲気にとけこんだおしゃれなカフェです。

 

 

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スクリーンを使って関係者の方々から長野市の魅力などが紹介されていきます。写真は長野市の若穂地区。なんてのどかないい風景なんでしょう!ここがジビエの里。地元としては、猪や鹿などの畑への食害の問題もあり、それらの肉を話題のジビエにうまく利用していきたいとのこと。しかし捕獲してすぐに処理をしなくてはいけないこともあり、そのためのジビエ加工処理の施設の拡大増設などの課題があるそうです。そんなお話の後、ジビエ料理の試食へ。

 

 

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お皿の左にあるのは「鹿背ロースの塩こしょうグリル」。驚くほど柔らかく、またほんのりと甘く、上品な味。
右側は「麹でマリネした日本鹿のスティック・アッシュ~じっくり焼いた秋映え添え~」。鹿のミートボールですが、こちらはソースも利いてエスニックで濃厚な味に。
グリルとはまた違った味わいに同じ食材とは思えないほど。
 

 

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こちら左の料理は、戸隠そばの衣で揚げた「猪肉の竜田揚げ」。ジビエの料理がこんな馴染みの和食おかずになるとは!出来立てでも、時間が経ってもふんわりと柔らかくて、ほっとする味です。そして右側は「猪バラ大根煮込み」。こちらも料理法は馴染みの和食おかずですが、豚肉よりガツンとインパクトのある肉の味を味わえます。

どれも料理の味付けは、うすめにしてあるそうです。それなのに肉本来のもっている強い味が楽しめこれだけ美味しいと、やっぱりお酒が欲しくなります。
 

 

 

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長野は日本酒も充実。前述した竜田揚げと煮込みは、生原酒「幻舞」と合わせて頂きました。無濾過だから、こちらも日本酒本来の味がダイレクトに味わえます。ジビエ料理との相性は抜群です!
 

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長野は果物でも有名ですね。濃厚なジビエ料理の後に頂く、ジューシーで甘いブドウやりんご。お腹の中で肉をにもやさしく健康的で、この食事の流れはいいですね!

 

ジビエ肉は野趣あふれ存在感のある食材で、料理法により印象もがらりと変わることがわかりました。
お酒との相性も抜群です。

今後ジビエはますます注目され、新たな料理も次々と登場し、私たちを驚かせてくれそうです!

11月半ばから本格的に狩猟解禁シーズンに入り(*本州)、今年もジビエ・ブームが盛り上がるはず。今から楽しみです。

 

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そして最後にこんな美味しそうなお土産も頂きました。醤油豆も、誠実な仕事ぶりがうかがえる滋味深い味です。ブドウは大粒で糖度も高く上質な美味しさ!!

美味しいものばかりの長野市、今度は休日に行ってみたくなりました。

 

 

 

 

 

 

新刊『台湾の人情食堂 こだわりグルメ旅』&『韓国ほろ酔い横丁 こだわりグルメ旅』発売!

 新刊発売のお知らせです。『TABILISTA』人気連載に新取材を加えた旅エッセイガイド、台湾編『台湾の人情食堂 こだわりグルメ旅』と、韓国編『韓国ほろ酔い横丁 こだわりグルメ旅』の2冊が、同時発売されました。読むとお腹が空いて、旅に行きたくなること間違いなし! 旅のお供に、秋の読書に、ぜひお楽しみください。(編集TA)

 

 

『台湾の人情食堂 こだわりグルメ旅』

台湾カバー01

著・光瀬憲子 定価:本体1200円+税

 

 

『韓国ほろ酔い横丁 こだわりグルメ旅』

台湾カバー01

著・鄭銀淑(チョン・ウンスク) 定価:本体1200円+税

 

 

*新刊発売記念!著者トークイベント開催のお知らせ

光瀬憲子スライド&トークショー「大人が楽しめる台湾グルメを巡ろう!」

【開催日時】11月10日(木)19:30~(開場19:00)
【会場】 東京・西荻窪『旅の本屋のまど』店内  
申し込み方法等、詳細は『旅の本屋のまど』HPをご覧ください→http://www.nomad-books.co.jp
皆様、奮ってご参加のほど、お待ちしております!!

 

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カルチャー特集「広島・呉の旅」まもなくスタート!

 編集TAです。カルチャーコーナーの新連載の予告と映画情報、関連書籍発売のお知らせです。

 劇場アニメ『この世界の片隅に』が来月11月12日(土)より全国公開されます。片渕須直監督、こうの史代原作の珠玉のアニメーション作品。戦時下の広島・呉を生きる、すずの日常と軌跡を描く物語です。ぜひ多くの方にこの作品を知ってもらい、映画をご覧になっていただければと思っています。

 TABILISTAでは、映画公開記念としまして、カルチャーコーナーで「広島・呉の旅」特集の短期連載を近々スタート予定です。

 

『この世界の片隅に』公式サイト→konosekai.jp

 

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ACTION COMICS『この世界の片隅に』上・中・下巻、好評発売中!

 

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双葉文庫『ノベライズ この世界の片隅に』10月13日発売!

©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

 

 現在、「呉市立美術館」では『マンガとアニメで見る こうの史代 この世界の片隅に展』が開催中です。こちらの展示や夏に行われたイベントの模様なども連載で特集します。

 

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「呉市立美術館」公式サイトwww.kure-bi.jp

特別展『「この世界の片隅に」展」情報→www.kure-bi.jp/?cn=100504

 

 

 先日、連載取材のために、呉に行ってきました。軍港の街として知られる呉、『大和ミュージアム』や港の中央桟橋にはたくさんの観光客が訪れていました。「呉探訪ループバス」で巡る「旧海軍の遺産巡り」は、日本遺産にも認定された呉の近代の歴史を知ることができて面白かったです。

 

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 街中のあちこちには地元の人気グルメ「海自カレー」の幟がはためき、「海軍カレー」と呉の地ビールを楽しめるレストランも人気。もちろんしっかり味わって、お土産にレトルトカレーと地ビールを買いました。

 

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 いよいよプロ野球CSシリーズの頂上決戦を迎え、熱く盛り上がる広島。もちろん呉にもたくさんのカープ応援横断幕や、カープグッズを見かけました。連載が始まる頃には、日本シリーズ進出でさらに熱く盛り上がっているでしょうか。

 

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 では、新連載「広島・呉の旅」特集をどうぞお楽しみに!

< 2017.02

 

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