編集部通信

憧れの宿「星のや京都」に行ってきました!


%e8%88%9f%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8-3 *写真提供/星のや京都

 

何度訪れても、またすぐにでも行きたくなる京都。子供の頃から数えたら、数十回は来ているのに、行くたびに新しい発見があり、魅了されてしまいます。

まだ紅葉が本格化するちょっと前に、そんな京都の中でも、自然豊かな嵯峨嵐山にある「星のや京都」に行ってきました。

「星のや京都」は、おもてなしとエンタテイメントに溢れた星のリゾートの中でも、特に人気が高く、世界的にも注目されている宿です。

「いつかは行ってみたい宿」に、もう行ってきてしまいましたので、この貴重な体験を旅レポートでお届けします!

 

 

 

東京から京都まで新幹線「のぞみ」に乗り約2時間半で京都駅到着です。新幹線の中でひと眠りしようと思っても、あっという間についてしまいました。

「星のや京都」のある嵯峨嵐山へは、京都駅からJR嵯峨野線に乗り換えて向かいます。

 

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嵯峨野線には「うずまさ」「嵯峨嵐山」「ほづきょう」と、京都の人気観光スポットがいっぱい。そのためなのか車内を見渡してみると、日本人は1割くらいで、アジア系から中近東系、欧米系と国際色豊かな外国人観光客ばかり。さすが、国際観光都市・京都。

さて電車で揺られること16分ほどで、嵯峨嵐山駅に着きました。降り立ったのはレトロな造りの駅舎。そこから土産物屋や食事所が立ち並ぶ通りを抜け、天龍寺を左手に歩くこと約15分。CMやドラマなどでもよく見かける有名な嵐山の竹林へ行ってみました。

 

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神々しい美しさを放つ竹林の中でも一番の撮影ポイントにつきました。スマホや一眼レフで撮影する人たちですごく賑わっています。大人気スポットなので、誰もいない竹林を撮影するのなら早朝に来ないと難しいとか。

 

竹林から大堰川に抜ける道を歩いていきます。気が付いたらかなり山の上に来ていたようで、帰りは山を下っていきラクチンです。 しばらく歩くと大堰川が見えます。渡月橋を境に、上流下流200mが大堰川、それより上を保津川、下が桂川と呼ぶそうです。


 

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手押し車が連なる嵐山。京都らしい光景です。そんな川沿いになにやら行列が。

 

 

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“日本一眺めのいいコーヒーショップ”と言われている話題の「アラビカ嵐山」。たしかにコーヒーを待っている時間が惜しくなくなる、画になる眺めです。

 

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川を見ながら、コーヒーを飲み終わった私たちは、再び歩き出します。

「星のや京都」へは、川向こうの渡月橋から出ている宿専用の小舟で向かうのです。

 

紅葉時は、写真のような風景に↓。

 

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%e7%a7%8b%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8-3*写真提供/星のや京都

 

ついに「星のや京都」に到着です!

日本建築の中にモダンな要素がちりばめられ、美しすぎ…!! 

建物や敷き詰められているタイルの角度も独特なバランスで。計算されつくしているのでしょうね。

もともと京都の豪商、角倉了以の別宅だった場所に、100年以上前に建てられた旅館をリノベーションし、2009年に「星のや京都」が誕生したそうです。

 喧騒からほんの少し離れただけで、こんな空間になるなんて…期待が高まります!!


 

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「水の庭」の中にあるステージでは、星のやオリジナルの楽器が奏でられ、心地良い音色で出迎えられます。

 

笑顔で出迎えてくれたスタッフに案内されたのは、「Salon&Bar蔵」。こちらで早速ウエルカムドリンクを頂くことに。

 

 

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高い天井に立派な梁のあるスタイリッシュな空間です。金、黒、朱色が効いてますね!

 

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細かなところもじっくり見てしまいます。栗の木って、ワイングラスにも合う、こんなにおしゃれな木だったんですね。インテリアの参考にしたいポイントがたくさん。

 

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ひとつぶごとに違う繊細な味の鳥羽玉とスパークリングワインを頂きました。ついたばかりなのに、既に夢見心地です♪

 

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蔵を出て、小路を歩き、客室へと向かいます。この小路も風情があってお気に入りです。

 

 

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客室はゆったりとした和モダンなインテリアで、リビングと寝室スペースが分かれています。寝室はベッド仕様。客室は全室リバービューで、窓から見える嵐山の景色もインテリアの一部。

 

 

 

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部屋の真ん前の風景。トロッコ列車の赤い車両が走るのが見えたので、シャッターチャンスを見逃さないように撮影してみました。

 

客室を出て、敷地の回りを散策することに。

まずは敷地の中央にあるライブラリーラウンジに行ってみました。

 

 

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ライブラリーラウンジではお茶やコーヒーが自由に飲めます。また、ここにある本は京都の書店・恵文社が選んだこだわりのものとか。見て、読んで、リラックスできそうなものばかりです。

本の他にCDも置いてあります。これらは全て客室への持ち帰りが可能なものです。

 

 

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ライブラリーラウンジの前はこんな開放感あるテラスになっていました。本とお茶を手元に置いて、日がな一日過ごしたくなる場所です。

 

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敷地外に出て、船着き場から宿を見てみました。それにしてもすごい場所にあるのだなと改めて思わされます。

 

周りが薄暗くなってきて、存在感が出てきたのは、照明です。

 

 

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この切り絵のような照明にくぎ付けになってしまいました。竹の編み込みや宿のマークが入った照明は本当に素敵で。ちなみに星のや京都の照明は、ほとんどがオリジナルのものだそうです。

これ、販売してほしいくらいです。

 

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一旦、客室に戻り、ライブラリーラウンジから借りてきたCDを聴きながら、ウトウトしていると食事の時間に。

客室を出て、2013年にミシュラン1ツ星を獲得している離れのダイニングに向かいます。ちょっと緊張。

 

 

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それにしても、夜になるとまた一段と幻想的な美しい空間ですね。正面の建物が目指す離れのダイニングです。

ちなみにこのダイニングは星のや京都に宿泊してない方でも、利用できます。

 

お品書きには、「五味自在  日本料理が育んできた伝統や美意識を踏襲しながら、その枠にとらわれることなく、世界の味、文化の雫を一滴たらし、創意工夫することで生まれる新たな日本料理の提案」と書かれていました。こちらの久保田一郎料理長は京都祇園の割烹店の生まれで、海外留学を経て、フランスで修業をし、ロンドン初の京懐石料理店の料理長としてミシュランの星を獲得していた世界的に注目されている人物なのです。だからなのか、カウンター席には、上品な身なりの外国人夫婦が二組。なんだか海外の日本料理屋にいるような気分になります。

 

 

 

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カウンター席で、盛り付けの様子を拝見しながら、まずは一杯。

 

 

 

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先附は、「深秋蒸し」。和?フレンチ?味わい深いこの一皿目で、こちらのダイニングのコンセプトを実感させられます。

 

 

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八寸。お次の料理は、とことん華やかな見た目のこちら。

味ももちろんそれぞれ美味しいのですが、このインパクト大!な見た目に、気分が一気に盛り上がりました!!

 

 

 

 

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向附「戻り鰹の変わり造里」。可愛らしい盛りつけで、柑橘が効いてさっぱりといただく脂がのった戻り鰹。

またまたテンションも上がり、お酒も進んでいくのでした。

 

 

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次に出てきたのは椀物。

上品な出汁の香りに和まされ、汁を飲んで心身共にじんわりと癒されていくのを感じます。

 

 

 

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続いて今度は焼き物「甘鯛オランダ焼き」。なんと甘鯛のウロコも食べるんです。ウロコは揚げてあるらしいのですが、これがパリパリしてとても美味しいのです!

 

 

 

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続いての料理は、「牛フィレの炭火焼と旬野菜の含メ煮」。塩、こしょうでシンプルに料理されていているから、柔らかい肉の旨みを堪能できます。

驚くべきはこの存在感ある個性的な器。なんとこの料理のために特別に作ったオリジナルの器とのこと。料理とそれをもてなすプレゼンテーションへのアツイ想いに感動です。

 

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既にお腹はいっぱいだけど、やっぱり食べたい炭水化物。二口サイズの枝豆御飯はわさびが効いて、〆にとても良かったです。

 

 

 

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ラストのデザートも、美しくて美味しい。そしてこの器もサプライズ。中に葉が入っているんです。

 

 

大満足で離れのダイニングを後にして、夜になると昼と雰囲気が変わると言われていた「Salon&Bar蔵」へ。

 

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昼間、ウエルカムドリンクを頂いていたカウンターには、ワインではなく、国産の高級ウイスキーがずらりと並んでいます。

 

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スタッフの方に、ザクロとみりん「南都桜」の入ったカクテルを作ってもらいました。みりんってお酒としてもいけるんですね。甘ずっぱくてぐいぐい飲めてしまいます。

 

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ここでは30年物の「響」や「駒ヶ岳」という超高級&貴重な国産ウイスキーも用意されています。海外からのお客さんに人気だそうです。

 

蔵のスタッフさんに見送られ、小路を歩き客室へ。

 

非日常的な空間に、美味しい料理とお酒……、夢のようなキラキラした今日1日を思い出しながら、お部屋の檜風呂に入り、寝床についたのでした。

 

 

 

%e5%ba%ad%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8*写真提供/星のや京都

                                                     

 

 

さて、翌日は朝8時前に起きて、枯山水の「奥の庭」で開催されるアクティビティに参加です。

 

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和モダンな枯山水の庭。鳥のさえずりや渓流の流れの音が、聞こえてきます。澄んだ朝の空気の中、マイナスイオンをたくさん浴びている感覚に。

 

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スタッフの方に教えてもらい、一緒に簡単なヨガポーズをしていきます。ゆったりした動きが続き、身体が徐々に目覚めていくのがわかります。五感を研ぎすませ、本来の自分を取り戻すためのアクティビティとのこと。

1日の始まりがいいと、気分いいです。

ちなみに紅葉シーズンの「奥の庭」はこんな様子に↓。

 

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客室に戻ると、朝食です。

 

 

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朝食は、なんと朝から鍋!優しい出汁の香りがしてきます。

 

 

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鍋の具は、数種類のきのこと葉物野菜が中心な食物繊維たっぷりのヘルシーなもの。

 

 

 

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ぐつぐつ煮えていく鍋…朝から幸せな気分でいっぱいになります。

 

 

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〆は、雑炊です。滋味深いけど極上の味わいです!!

 

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食後は、空中茶室でコーヒーを頂き、一服。

チェックアウトの時間まで、のんびりと過ごし、スタッフの笑顔に見送られて、再び行きに来たように京都駅へと帰っていくのでした。

以上、旅レポートでした ―――

 

 

夢のような贅沢な非日常の時間は終わってしまいましたが、本当に心からリラックス&リフレッシュできました。

丁寧なおもてなしに満ちたこの体験は、普段の余裕のない自分を見直すきっかけにもなりました。

ちょっと疲れたなあ~と思っている人にこそ、本当におすすめします!!  一人でも宿泊される人が多いそうですよ。

紅葉シーズンだけでなく、春・夏・秋・冬、それぞれの季節ごとの魅力やアクティビティを体験しにいきたいものです。

 

★今回宿泊した「星のや京都」の情報は以下のホームページで詳しく紹介されています。ぜひ、チェックしてみて下さいね。

 http://hoshinoyakyoto.jp/

 

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民藝のこころに触れる 『日々のうつわ』が発売!

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「布志名 舩木窯」 PHOTO:冨田望 

 

新刊発売のお知らせです。民藝のこころに触れる!毎日使いの「暮らす器」探しの旅。『TABILISTA』編集部が各地で取材し、暮らす器探しの旅をお届けします。「暮らしと風土に根付いた有数の窯元エリア、九州の窯元」では大分県の小鹿田焼の里をはじめ、小代焼・ふもと窯(熊本県)、唐津焼・東風窯、有田焼・大日窯(佐賀県)、てつ工房(長崎県)など伝統を守りながらも独自の世界観を吹き込む職人たちの作品をフィーチャー。「鳥取、出雲2泊3日で民藝に出合う旅」では、鳥取砂丘コナン空港から出雲縁結び空港まで山陰地方の人気窯元を2泊3日で巡る。訪れたのは、因州・中井窯、クラフト館 岩井窯、山根窯(鳥取県)、湯町窯、布志名 舩木窯、森山窯、出西窯(島根県)。また、「伝統とモダンが行き交う、焼物の里・益子へ」は、東京から近い益子の注目作家を特集。その他、全国の工房、陶器市、民藝館の情報も満載し大人のこだわり旅を提案します。本書を旅のお供に、食卓をおしゃれに演出するうつわを探しに現地にぜひ足を運んでみてください。

 

『日々のうつわ』

isbn978-4-575-45652-3

定価:本体1250円+税

 

 

 

 

 

 

ユニークな仕掛けの観光列車が九州の旅を楽しくする! 『JR九州D&S列車の旅』発売中!!

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 新刊発売のお知らせです。『TABILISTA』人気連載マンガ『駅弁ひとり旅 アーカイブ』の監修者で鉄道フォトジャーナリストの櫻井寛氏が撮りためた写真で綴るムック『JR九州D&S列車の旅』が発売されました。「或る列車」をはじめ、「ゆふいんの森」「あそぼーい!」「A列車で行こう」「SL人吉」「いさぶろう・しんぺい」「はやとの風」「指宿のたまて箱」「海幸山幸」「九州横断特急」のD&S10列車を収録。更にJR九州が誇る、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」を加えた完全保存版。もちろん、鉄道旅をもっと楽しくしてくれる「九州駅弁BESTイレブン」も。5000個以上を食べ尽くした駅弁の達人である著者が厳選した、極上の駅弁ガイド付き。読むと実際に列車で旅している気分に浸れます! 本書を旅のお供に、ぜひ魅力たっぷりの九州へ足を運んでください。

 

 

『JR九州 D&S列車の旅』

isbn978-4-575-45646-2-1

著・櫻井寛 定価:本体1500円+税

 

 

 

 

 

 

長野市のジビエ

日に日に気温が下がり、秋が深まってきています。
そして秋といえば、やっぱり食欲の秋!食の話題に敏感になる季節です。

先日、昨今ブームになっていると言われる「ジビエ食材」を食べられるイベント『第5回地方食材交流会 長野市』に行ってきました。長野市といえば、現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』の舞台も長野県なので、盛り上がっている様子。また、日本一の健康長寿県として日本中から注目されています。そんな長野市がジビエに力を入れていたとは。

会場は人形町にある「NIHONBASHI CAFEST(日本橋カフェスト)。
近辺は昔からある老舗の料理屋に交じって、スタイリッシュでカジュアルなレストランやカフェが最近、増えている「イースト東京」として、とても活気のあるエリア。海外からの観光客たちが自転車で回ったりしている姿も見られます。「NIHONBASHI CAFEST(日本橋カフェスト)も、そんな街の雰囲気にとけこんだおしゃれなカフェです。

 

 

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スクリーンを使って関係者の方々から長野市の魅力などが紹介されていきます。写真は長野市の若穂地区。なんてのどかないい風景なんでしょう!ここがジビエの里。地元としては、猪や鹿などの畑への食害の問題もあり、それらの肉を話題のジビエにうまく利用していきたいとのこと。しかし捕獲してすぐに処理をしなくてはいけないこともあり、そのためのジビエ加工処理の施設の拡大増設などの課題があるそうです。そんなお話の後、ジビエ料理の試食へ。

 

 

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お皿の左にあるのは「鹿背ロースの塩こしょうグリル」。驚くほど柔らかく、またほんのりと甘く、上品な味。
右側は「麹でマリネした日本鹿のスティック・アッシュ~じっくり焼いた秋映え添え~」。鹿のミートボールですが、こちらはソースも利いてエスニックで濃厚な味に。
グリルとはまた違った味わいに同じ食材とは思えないほど。
 

 

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こちら左の料理は、戸隠そばの衣で揚げた「猪肉の竜田揚げ」。ジビエの料理がこんな馴染みの和食おかずになるとは!出来立てでも、時間が経ってもふんわりと柔らかくて、ほっとする味です。そして右側は「猪バラ大根煮込み」。こちらも料理法は馴染みの和食おかずですが、豚肉よりガツンとインパクトのある肉の味を味わえます。

どれも料理の味付けは、うすめにしてあるそうです。それなのに肉本来のもっている強い味が楽しめこれだけ美味しいと、やっぱりお酒が欲しくなります。
 

 

 

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長野は日本酒も充実。前述した竜田揚げと煮込みは、生原酒「幻舞」と合わせて頂きました。無濾過だから、こちらも日本酒本来の味がダイレクトに味わえます。ジビエ料理との相性は抜群です!
 

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長野は果物でも有名ですね。濃厚なジビエ料理の後に頂く、ジューシーで甘いブドウやりんご。お腹の中で肉をにもやさしく健康的で、この食事の流れはいいですね!

 

ジビエ肉は野趣あふれ存在感のある食材で、料理法により印象もがらりと変わることがわかりました。
お酒との相性も抜群です。

今後ジビエはますます注目され、新たな料理も次々と登場し、私たちを驚かせてくれそうです!

11月半ばから本格的に狩猟解禁シーズンに入り(*本州)、今年もジビエ・ブームが盛り上がるはず。今から楽しみです。

 

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そして最後にこんな美味しそうなお土産も頂きました。醤油豆も、誠実な仕事ぶりがうかがえる滋味深い味です。ブドウは大粒で糖度も高く上質な美味しさ!!

美味しいものばかりの長野市、今度は休日に行ってみたくなりました。

 

 

 

 

 

 

新刊『台湾の人情食堂 こだわりグルメ旅』&『韓国ほろ酔い横丁 こだわりグルメ旅』発売!

 新刊発売のお知らせです。『TABILISTA』人気連載に新取材を加えた旅エッセイガイド、台湾編『台湾の人情食堂 こだわりグルメ旅』と、韓国編『韓国ほろ酔い横丁 こだわりグルメ旅』の2冊が、同時発売されました。読むとお腹が空いて、旅に行きたくなること間違いなし! 旅のお供に、秋の読書に、ぜひお楽しみください。(編集TA)

 

 

『台湾の人情食堂 こだわりグルメ旅』

台湾カバー01

著・光瀬憲子 定価:本体1200円+税

 

 

『韓国ほろ酔い横丁 こだわりグルメ旅』

台湾カバー01

著・鄭銀淑(チョン・ウンスク) 定価:本体1200円+税

 

 

*新刊発売記念!著者トークイベント開催のお知らせ

光瀬憲子スライド&トークショー「大人が楽しめる台湾グルメを巡ろう!」

【開催日時】11月10日(木)19:30~(開場19:00)
【会場】 東京・西荻窪『旅の本屋のまど』店内  
申し込み方法等、詳細は『旅の本屋のまど』HPをご覧ください→http://www.nomad-books.co.jp
皆様、奮ってご参加のほど、お待ちしております!!

 

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カルチャー特集「広島・呉の旅」まもなくスタート!

 編集TAです。カルチャーコーナーの新連載の予告と映画情報、関連書籍発売のお知らせです。

 劇場アニメ『この世界の片隅に』が来月11月12日(土)より全国公開されます。片渕須直監督、こうの史代原作の珠玉のアニメーション作品。戦時下の広島・呉を生きる、すずの日常と軌跡を描く物語です。ぜひ多くの方にこの作品を知ってもらい、映画をご覧になっていただければと思っています。

 TABILISTAでは、映画公開記念としまして、カルチャーコーナーで「広島・呉の旅」特集の短期連載を近々スタート予定です。

 

『この世界の片隅に』公式サイト→konosekai.jp

 

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ACTION COMICS『この世界の片隅に』上・中・下巻、好評発売中!

 

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双葉文庫『ノベライズ この世界の片隅に』10月13日発売!

©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

 

 現在、「呉市立美術館」では『マンガとアニメで見る こうの史代 この世界の片隅に展』が開催中です。こちらの展示や夏に行われたイベントの模様なども連載で特集します。

 

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「呉市立美術館」公式サイトwww.kure-bi.jp

特別展『「この世界の片隅に」展」情報→www.kure-bi.jp/?cn=100504

 

 

 先日、連載取材のために、呉に行ってきました。軍港の街として知られる呉、『大和ミュージアム』や港の中央桟橋にはたくさんの観光客が訪れていました。「呉探訪ループバス」で巡る「旧海軍の遺産巡り」は、日本遺産にも認定された呉の近代の歴史を知ることができて面白かったです。

 

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 街中のあちこちには地元の人気グルメ「海自カレー」の幟がはためき、「海軍カレー」と呉の地ビールを楽しめるレストランも人気。もちろんしっかり味わって、お土産にレトルトカレーと地ビールを買いました。

 

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 いよいよプロ野球CSシリーズの頂上決戦を迎え、熱く盛り上がる広島。もちろん呉にもたくさんのカープ応援横断幕や、カープグッズを見かけました。連載が始まる頃には、日本シリーズ進出でさらに熱く盛り上がっているでしょうか。

 

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 では、新連載「広島・呉の旅」特集をどうぞお楽しみに!

『愛犬と温泉巡り旅』発売!! 表紙は田中美保さん。

『愛犬と温泉巡り旅』が発売されました。簡単ではありますが、撮影レポートをお届けします。

isbn978-4-575-45637-0

 

表紙を飾ってくれたのはモデル、タレントとして活躍中の田中美保さんと、その愛犬でフレンチブルドッグのモフ。田中美保さんといえば、旦那さまはサッカー元日本代表でJリーグ「コンサドーレ札幌」の稲本選手。そんなご夫婦の愛犬モフは、とにかくお行儀よく、カメラにも物怖じしない。飼い主に負けず劣らずのモデルっぷりはさすがでした。

%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8%ef%bc%91表紙の撮影風景。鬼怒川温泉の絆のお庭をお借りしました。

 

撮影にお借りした鬼怒川温泉にある「絆」は純和風の温泉旅館で、全館どこでもペットOK。この日も多くのお客様がペット連れで来館していました。

 

img_2866イメージカットの撮影の合間。メイクを直す間もモフはカメラ目線!

 

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ワンちゃん専用の夕食も。

鬼怒川温泉へは東京からクルマで約2時間。途中、東北自動車道の佐野SAで休憩。ここはドッグランも併設されているので犬連れドライブには好都合。もちろん佐野ラーメンがオススメです。

 

2011年に開通した北関東自動車道を使えば、鬼怒川から軽井沢まで約2時間半。温泉旅館とは一味違う高原のリゾートにも足を伸ばしました。軽井沢は言わずと知れた犬連れ旅行の定番スポット。愛犬受入れ可能な施設がたくさんあり、高原の澄み切った空気を味わいながらのお散歩は人も愛犬も大満足。

北軽井沢にあるグリーンプラザ軽井沢は、広大な敷地にいくつものアミューズメント施設が揃う高原リゾート。その一角にある「わんわんVILLAGE」は、愛犬と一緒に泊まれるコテージ。ここの入り口付近にある「cafe ALICE」のテラス席でひと休みしました。

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お庭では森林浴をしながらホッと一息。

 

愛犬とのドライブは楽しいし、温泉付きの旅行は更にテンションが上がります。ここで紹介したのはほんの一部ですが、『愛犬と温泉巡り旅』では、日本全国から犬連れOKの温泉宿を紹介しています。こんな感じでいろんな温泉を愛犬と一緒に旅して、温泉街を散歩したりして過ごしてみてはいかがですか?

 

_dsc6408PHOTO : 冨田 望 『愛犬と温泉巡り旅』全国版より。 

 

今回旅した施設の詳細情報はこちら↓のサイトで。ありがとうございました!!

*愛犬と楽しむ温泉旅館 鬼怒川 絆(しぶごえグループ総合案内センター) http://www.shibugoe.com/

*ホテルグリーンプラザ軽井沢  http://www.hgp.co.jp/inf/Z10/hgp/

 

『愛犬と温泉巡り旅』(双葉社/本体1300円+税)

絶賛発売中!!

isbn978-4-575-45637-0

 

宮崎県諸塚村への旅

編集TAです。少し遅めの夏休みで、宮崎県の諸塚村に行ってきました。ダイジェストですが、旅レポートをお届けします。

まずは、東京から諸塚村への道のりを紹介。羽田から空路で宮崎入り、宮崎ブーゲンビリア空港に隣接している宮崎空港駅から列車で日向市に向かいます。

 

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JR九州の列車はどれも個性的でスタイリッシュ。特急にちりんはグレーの外観に、モノトーンの内装で落ち着いた雰囲気

 

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日向市駅の駅舎は見事な木造り

 

空港駅から特急にちりんだと約55分、普通列車だと約1時間20分で日向市駅到着。駅近くの停留所から、路線バスに乗っていよいよ諸塚村へ。バスは耳川沿いの道を、山地へと進んでいきます。

 

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バスは耳川に沿った国道を走っていきます。バスの本数はとても少ないので、宮崎交通のHPで路線と時刻表を事前にチェック

 

バスに揺られること約80分、ついに諸塚村に到着!(ちなみに、自家用車だと日向市駅から約1時間ほど)見渡す限り山、森……その景観に圧倒されます。村の面積約19000ヘクタールのうち95%が森林で、広大な森林の中に集落が点在。森林を大切にし、森林管理や林業経営が高水準にあるということで、世界的な制度「FSC森林認証」を村全体で取得しています。植樹された針葉樹と広葉樹、天然の森林がパッチワークのようになっている「モザイク林相」が特徴だそう。また、昨2015年、諸塚村を含むこの地域3町2村は世界農業遺産に認定されています。

 

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東臼杵郡諸塚村(ひがしうすきぐんもろつかそん)。88の集落があり、人口は約1700人。1000メートル級の山に囲まれ、村名にもなっている諸塚山は標高1342メートル。幻想的な景色に「九州のマチュピチュ」と称されることにも納得

 

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宿泊施設のそばから見た景色。山間に家や畑が見えます

 

今回お世話になったのは、村の中心部から車で山道を10分ほど上ったところにある、古民家を活かした宿泊施設『桜のつぼね』。玄関を開けると土間、その奥に囲炉裏も。食事はキッチンで自炊、田舎で暮らすように滞在が楽しめます。

 

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宿泊した『桜のつぼね』。諸塚村にはこういった「森の古民家」施設が6棟、さらに標高800メートルの山中にある「池の窪グリーンパーク」にはログハウスが7棟、キャンプ場もあって、観光シーズンは多いに賑わうそう。グリーンツーリズム、エコツアーなども開催されています

 

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居間から玄関を見たところ。囲炉裏に土間、土間の左側に宿泊客用の和室が二間。右側には広いキッチンがあり、冷蔵庫や調理器具、食器も完備されています。

 

さて、あとはのんびり村暮らし。まずは夕飯の支度です。ここに来る前に、村中心部のスーパーや商店であらかじめ食材や飲み物、お酒をまとめて買い出ししておきました。食材は諸塚名産の椎茸、採れたての野菜メインに、宿でおすそ分けいただいた猪肉や山女など。天気次第で外でBBQもよし、囲炉裏で煮炊きするのもよし。

こんな感じで滞在中は朝昼晩と料理して、近所を散歩したり、村内を案内してもらったりして過ごします。

 

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村の小さな蔵元、川崎醸造場の米焼酎『園の露』。村以外ではなかなか飲めないレアなお酒だそう

 

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囲炉裏を囲んで、村の人たちと飲み会。ご近所からおすそ分けで、野菜のほか、栗ごはんやブルーベリーなどもいただきました

 

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炭を熾して、囲炉裏で猪鍋を温め中

 

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作ってきていただいた、みょうがとハスがらとジャコの和え物、柑橘系でさっぱり

 

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宿の敷地の八重桜。春には近隣の人たちが集まってお花見をするそう

 

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お茶も村の特産品。今は使われていないけれど、茶葉を蒸し煎りするための窯が敷地の小屋にもありました

 

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客間の和室から見た風景。自然に囲まれているので、当然虫もいっぱい。蚊に刺されないように蚊取り線香を炊いて、網戸越しにぼーっと外を眺めるのが気に入りました

 

翌日、村に暮らす知人に車で村内を案内してもらいました。林道の脇に積まれた木々は椎茸の原木。村の特産物の椎茸は原木栽培といって、村で育った原木で栽培されて管理されているそう。小さな木箱はミツバチの蜜を採集用。山の上のほうにある「柳の越園芸団地」(通称・ハウス団地)も見学しました。

 

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ほうれんそうのハウス

 

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ミニトマトは選別中

 

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スイートピーのハウス。こちらは冬のシーズンに向けて苗を植える準備中

 

この日の晩御飯はきゅうりとみょうがの和え物、ほうれんそうのおひたし、かぼちゃサラダ、ミニトマトとオクラのサラダ、ゴーヤの炒め物、冷奴、マクワリなど。写真にはないけれど、飯盒でご飯も炊きました。

 

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採れたてのみょうが、こんなにたくさん!

 

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野菜も豆腐も麦味噌も諸塚産、美味しい!

 

翌日、あっというまに滞在最終日。荷物をまとめてから、再び車で村内を案内してもらいました。

諸塚村の集落には、神話と土地の神々の信仰に根付いた神楽の舞いを奉納する伝統的な神事が残っています。神楽面をつけて夜通し神楽を舞うという諸塚の夜神楽。冬の時期に行われるそうで、いつか見に来る機会があればと思います。諸塚神楽と村の暮らしについては、観光協会のパンフレットのほか、書籍『百彩の森から 諸塚の神楽と人々の暮らし』(文・高見乾司、写真・狩集武志、発売・鉱脈社)に詳しく紹介されていますので、興味ある方はぜひ。

 

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巨岩の上に大明神を祀った立岩大明神。秋の大祭には御神幸祭の御旅所として神楽も奉納される

 

この一帯を流れる耳川。諸塚には水力発電のダムがあります。近づいてダムを見ることはできなかったけれど、ダム湖に映る山と森と空が静謐で美しかったです。

 

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九州電力の諸塚ダム

 

最後にここぞ諸塚という場所、木材加工センターを特別に見学させてもらいました。次々と運ばれて加工されていく木材、周囲を囲む山の木々の濃い緑、夏の終わりの青空……力強くダイナミックな記憶に残る風景でした。

 

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耳川広域森林組合諸塚加工センター

 

『エコミュージアム諸塚 しいたけの館21』には諸塚村の資料展示のほか、観光情報や神楽、移住など様々なパンフレットが置いてあります。ここで、椎茸レシピのパンフレットをゲット。

そして、帰る前に村の中心部にある特産品販売所『もろっこはうす』でお土産を品定め。店内には世界基準のCoC認証を取得しているという諸塚産の乾椎茸をはじめ、椎茸加工品、地元の麦味噌、米や雑穀、野菜、グッズなども置いてあります。ちなみに村の珍しい焼酎は近くの酒店で購入できます。

 

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乾椎茸のどんこと香信、椎茸の開き方が違うのだそう。しいたけ味噌、とうきびなども土産に買いました

 

 

旅のおまけ。宮崎ブーゲンビリア空港の屋上展望デッキは、滑走路が近くて楽しい! 一画には航空機も展示されています。

 

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宮崎空港屋上のエアプレインパーク。展示されているのは航空大学校の引退した訓練機

 

今回旅した諸塚村の観光情報などはこちら↓のサイトで。

*諸塚村観光協会(諸塚しいたけの館21内) http://www.morotsuka-tourism.jp/

*諸塚村特産品販売所 もろっこはうす http://www.morokkohouse.jp/

 

*『百彩の森から 諸塚の神楽と人々の暮らし』(鉱脈社/本体3800円+税)

『百彩の森から 諸塚の神楽と人々の暮らし』(文・高見乾司、写真・狩集武志)は、諸塚神楽についての詳細記事、神楽と村の自然、人々の営みを記録した写真などが豊富に掲載された貴重な1冊。鉱脈社より発売中。購入方法は、下記の観光協会のURLより書籍「百彩の森から購入希望」で送信してください。

http://www.morotsuka-tourism.jp/inquiry.php

 

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江ノ電に乗って湘南アシベスタンプラリー&片瀬海岸散歩

先日もこのコーナーでお知らせしましたが、8月21日まで、『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』が江ノ島電鉄とコラボした特別企画、「湘南アシベスタンプラリー」が開催中です。湘南はまさに海水浴シーズン真っ只中、編集部スタッフTAもちょっと遊びに行ってきましたので、夏休みの絵日記風にレポートします!

 

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 藤沢駅から江ノ電に乗車。家族連れやカップル、そして外国人の観光客で電車はかなり混んでいました。

 

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江ノ電江ノ島駅到着。駅前のお土産コーナーに、さっそく湘南アシベ限定グッズを発見!

 

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駅構内にあるスタンプコーナーで、さっそくスタンプゲット。

 

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江ノ島駅を出て左側に進む道が、すばな通り。片瀬海岸&江の島へと通じる商店街です。

 

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すばな通りの老舗和菓子店『玉屋本店』。店の表の右手にスタンプコーナーが設置されて、賑わっています。

 

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明治35年、江ノ電の開通と同時に創業したという『玉屋本店』。風格漂う店先にさりげなくゴマちゃんが!

「のり羊羹」と、その塩味の「江ノ島羊羹」の食べきりサイズをお土産にいくつか買いました。

 

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『玉屋本店』のななめ向かいには、昭和12年創業のパン屋『湘南堂』があります。じつは自分が通っていた地元の中学校の購買部にも卸されていた超!懐かしいパン。昔も今も変わらぬ味だそうで、実家への手土産にカレーパンなど買いました。

 

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すばな通りをさらに進むと、『えのでんはうす』があります。江ノ電グッズがいろいろそろっていて、記念撮影もできます。

 

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『えのでんはうす』では、原作者の森下裕美先生の複製原画が展示されていました(展示は8月15日で終了)。『えのでんはうす』でも「湘南アシベ」グッズが買えます。

 

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海に近づくにつれ、商店街もさらに多くの観光客が。昼時だったので食堂には行列もできていました。土産物店の店先には地元名物の「たこせんべい」。大きいのを、端からパリパリ食べるのが子どもの頃は楽しかったなあ。

 

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こちらは、日本で唯一の灯台グッズ店『ライトハウスキーパー』の店先に飾られていた「新旧江ノ島灯台」フィギュア。かなり精巧でかっこいいです。以前ここで買った「新江ノ島灯台」フィギュアを、飼い猫が棚から落っことして壊してしまったので、こちらの「新旧」バージョンを買おうか迷い中~。

 

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すばな通りを出て、地下道をくぐると、お待たせしました! 眩しい、暑い、海!! 片瀬東浜海水浴場です。江の島を正面に見て、左側が東浜、右側が西浜。

 

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ビーチ、海の家、江の島! 水着持ってきてませんが……。

 

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そして、こちらが「超おっきいゴマちゃん」。いつもは、片瀬東浜海水浴場のステージにいます。

 

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たまたま自分が訪れたときはステージでライブが行われていたので、ゴマちゃんのバルーンは江の島寄りの砂浜にいました。脇に設置されたスタップ台で、ゴマちゃんスタンプ3つ目ゲット&記念撮影!

 

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炎天下、さすがに喉も渇いてきたので、ぶらり散歩はそろそろおしまい。最後は江ノ島駅に戻って、駅近くの龍口寺へお参りに。海水浴場の喧騒とはうってかわって、蝉の声しか聞こえない静かな境内。風がすーっと抜けて、気持ちも鎮まりました。

 

*今回紹介した「湘南アシベ」イベント詳細はこちら→http://gogo-gomachan.com/special/

 

 

< 2016.11

 

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