旅する&恋する! 韓国ドラマ

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#27

『ハベクの新婦』来日ドラマイベント レポート

文・『韓国TVドラマガイド』編集部 /高橋尚子

オーラたっぷり?! あの“ツンデレ神”がやってきた!

 あの“神”が…、「オレ様」ならぬ「神さま」ぶりで、新たなツンデレ伝説を生み出したあのお方が、やってくる!というので、行ってきました「『ハベクの新婦』発売記念 スペシャルイベント in KCON 2018 JAPAN」。お目当ては、本作で、ある事情により人間界に舞い降りた水の神ハベクを演じた新鋭ナム・ジュヒョクと、ハベクとヒロインをめぐり緊張の関係となる謎の事業家フエ役のイム・ジュファンです。

 2人がステージに登壇すると、188cmのジュヒョク、186cmのジュファン、ともにモデル出身のスタイルのよさ(顔の小ささ含め)のキラキラオーラが。「日本には、4、50回来ている」と語り、日本のファンの前でも余裕のある大先輩ジュファンに対し、公式来日はこれが初というジュヒョクは、なんとなく落ち着かない様子(笑)。

 ジュファンが会場のファンに手を振る姿を見て、そうすればファンが喜ぶのか!と気づいたようで、手を下におろしたまま小さく手元だけ動かし、客席に手を振り始めたジュヒョク。威厳たっぷりだったハベクはどこに?(笑)な素の姿(手元だけのお手振り)があまりにも可愛いすぎます。

 

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 仕事での来日は初めてだが、2週間ほど前にプライベートで、ジュヒョク、ジュファン、さらにチョ・インソンを加えた男3人で、日本に桜を見に来ていたそう。ちなみに、ジュファンとチョ・インソンはもともと親しい仲ですが、ジュヒョクは今年韓国公開されるチョ・インソン主演映画『安市城(原題)』でスクリーンデビュー作することに。約5ヵ月にわたり行われた撮影で親しくなった模様で、今回の男旅が実現したよう。

 そんなこんなで『ハベクの新婦』トークコーナーに。

 

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髪を短く切り、さっぱり男らしくなった印象のナム・ジュヒョク

 

 まずは、演じた“神”役について、「人ではない役で、自分自身見たことがないキャラクター。難しかったけれど、(誰も見たことがない分)自由に思うまま演じれば、それが神に見えるのではないかと考え、演じていた」と、語ったジュヒョク。

 通訳が訳している間、手持ち無沙汰だったのか、余裕が出てきたのか、手を振ったり(相変わらず遠慮がちに手元だけのお手振り)、指でハートポーズを作ってみせたり。一方で、ただ座っているだけでカッコいい抜群のスタイルで、見た目のカッコよさと、やっている仕草の可愛さのギャップにきゅんきゅん。

 また、ジュファンが演じたフエの映像になると、「カッコイイ」とぼそりとコメントしたり、ジュファンのギャグのセンスについて話が及ぶと、「かなりイケてる!」と、覚えたての日本語を披露。が、知っている日本語はまだ多くないらしく、ここから先は「すみません、ビールみっつください」「ハイボール、みっつください」「コークハイ…(以下同文)」と、2週間前に来日したときに覚えたばかりの日本語を思いつくまま繰り出し、あなた、天然ですか?と、思わずツッコミたくなる勢い(笑)。

 

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先輩の余裕と威厳(?)でジュヒョクに無茶振りしていたジュファン

 

 抽選で選ばれたファンにプレゼントを渡す際も、かっこよくステージからおりて当たった方に手渡したジュファンに対し、司会から「ジュヒョクさんも、かっこよくお願いしますね」と言われた矢先、立ちあがろうとしていきなりマイクを落としてしまう天然ぶりに会場も爆笑。いいです、いい味です!

 しまいには、司会の古家さんから「オーラある神の姿と、天然キャラと、ほんとはどっちなんですか?」と訊かれてしまうほど。この質問に、「僕は4次元、天然です」と、自ら天然を認めたジュヒョクに拍手喝采です。

 その他にも、名場面をファンと再現したり、ファンの質問に答えたり、いちいちツボをつく反応をしていたジュヒョク。これを、見事にフォローしたり、上手く導いたりと、先輩ジュファンの仕事ぶりも絶妙。1時間ほどの短い時間だったにもかかわらず、その魅力が濃厚に詰まった時間となったのでした。

 

 今回のイベントの詳しいレポートは、ちょっと先になってしまいますが、6月22日発売の『韓国TVドラマガイド』77号に掲載予定。

 また、4月20日発売の本誌最新号『韓国TVドラマガイド』76号は、なんとナム・ジュヒョクが表紙&巻頭特集!『ハベクの新婦』の全話解説もあります。ぜひチェックのほどを!

 

 

●DVD情報

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発売元:「ハベクの新婦」製作委員会

レンタル発売元:カルチュア・パブリッシャーズ セル販売元:TIMO Japan(販売協力:エスピーオー)

©STUDIO DRAGON CORPORATION

[2017/全16話]出演:ナム・ジュヒョク、シン・セギョン、イム・ジュファン、コンミョン(5urprise)、チョン・スジョン/クリスタル(f(x))

 

 

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★講座のお知らせ

 読売・日本テレビ文化センター「よみうりカルチャー」錦糸町センターにて、『韓国TVドラマガイド』編集部スタッフ・高橋尚子が講師を務める講座『韓国ドラマの魅力を深く味わう』が、4月よりスタートしました。講座は月1回、第2週土曜日13時30分~15時。話題の韓国ドラマの見どころをわかりやすく紹介していきます。講座の詳細は以下の「よみうりカルチャー」のホームページをご覧ください。途中からの受講も可能です。ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。

http://www.ync.ne.jp/kinshicho/kouza/201804-08800060.htm

 

 

*次回もお楽しみに!

 

 

『韓国TVドラマガイド』編集部

韓国のTVドラマ、映画、K-POP総合情報誌『韓国TVドラマガイド』(双葉社スーパームック・偶数月22日発売)編集部。本誌では人気スターのインタビューやドラマの詳しい解説、DVDリリース情報、テレビ番組表、現地エンタメの最新情報も掲載。編集部公式ツイッターはこちら→https://twitter.com/kankoku_tvguide

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