編集部通信

革命家チェ・ゲバラの魂を震わせた広島への旅とは!?     新刊『ゲバラのHIROSHIMA』発売のお知らせ

今年はチェ・ゲバラ没後50年。

今こそ世界の人々に届けるゲバラの祈りと怒り!

 

   没後50年経っても世界中でカリスマ的な人気を誇るキューバ革命の英雄、チェ・ゲバラ。
 そんなゲバラは、キューバ革命直後の1959年7月に、使節団のメンバーとして来日。予定を変更してまで電撃的に広島を訪問した。かねてからどうしても行きたかったという広島。中東からアジアにかけての長い外遊の中、初めて妻に絵ハガキを送ったのも広島から ――。稀代の革命家はなぜそこまで広島にこだわり、その地で何を感じ、何を持ち帰ったのか ――。

 

 アルゼンチンの裕福な家庭に生まれ、幼い頃からぜん息の発作で苦しんでいたこともあり医師を目指し、医師免許を取得。本来なら生涯医師として安定した生活を送ることができたゲバラ。しかし南米を旅する中で見た、弱者、弱国に対する支配者や強国の理不尽さを見過ごせない強い正義感が、稀代の革命家へと覚醒させた。39歳の若さで戦死したゲバラだが、彼の思想、行動力、端正な顔立ち含めた、そのカリスマ性は、唯一無二な存在だ。
 

 革命家としての激しいエピソードが注目されがちだが、「愛」「平和」への思いも人一倍強かった。そんなゲバラの影響が大きいキューバや南米諸国では、祈りや怒りを込めて“HIROSHIMA”はしっかりと語り継がれているという。

 

 著者の佐藤美由紀は、今でも南米に残るゲバラのヒロシマへの思いの痕跡を探りつつ、今を生きる日本人へのメッセージとして、ゲバラの思いを伝える必要があると考え、キューバと広島でとで関係者に取材を重ね、ゲバラのHIROHSIMAそして平和への思いを追った渾身のノンフィクションです! 

 

●『ゲバラのHIROSHIMA』

http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-31290-4.html

 

発行:双葉社 定価:本体1500円+税

 

GuevaraHIROSHIMA-Cover

 

< 2017.08 >

 

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