<時間旅行>戦前日本の日記

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大正1

年: 10代の青年の日記。1924年11月3日

家業の農家を継ぎ日々額に汗し働いている。

11.3h

11.3

農学校を卒業後、家業の農家を継ぎ日々額に汗し働いている。長野県在住。


ーーーー 晴天 It a fain(fine?) weather today 朝露のある時、私は散宿所の溜を出した。 伯父と二人で鳩を取り、又機械のほうを作りたり。 ーーーー


散宿所とは電力会社などの出張所のようだ。 英文にスペルミスがあるのはご愛敬。学校を卒業後もこうして英文を書き、日々日記を付けているというあたりに向学心の高さが窺える。


【大正13年の出来事】 1月 皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)と良子女王(後の香淳皇后)ご成婚  3月 谷崎潤一郎『痴人の愛』連載開始  5月 アメリカで排日条項を含む移民法が成立。日本人の移民が全面禁止される 8月 甲子園球場落成  12月 銀座松坂屋オープン


 

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