BREAKFAST ON A JOURNEY~旅先の朝ごはん~

BREAKFAST ON A JOURNEY~旅先の朝ごはん~

#07

台北・女子4人食い倒れの旅(前編)

文と写真・丸山理奈

 

Tiwan 「台北(前編)」

 

 

 

 

 

-アジア旅行の流儀-

 

 

 

 日本からも近く予算的にも距離的にも手軽に行けちゃうアジア旅行。

 

 近場のアジアだと2泊3日とか国内旅行的感覚で行けるのも魅力ですよね。

 

 私がアジア旅行をするときの流儀は「なるべく安く」ただこれだけです。

 

 ヘタしたら国内旅行よりも安いってこともよくあります。

 

 海外旅行に行くときはツアーは利用しないのですがアジアの場合は別! HISやJTBの格安ツアーを必ず探します。(もしくは安いツアーを見つけたから行く!ってことも)

 

 そして今回の台湾旅行で使ったツアーが「HIS台湾4日間 ¥39,390-」!!

 

 早朝発:朝の9時頃台北着

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   ↓  台北3日間満喫

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 深夜発:日付け変わって夜中の1時くらいに羽田着

 

 という丸3日間遊べるコースです。

 

 街のサイズも東京と同じ感じなので3日間あれば十分に楽しめる台北。

 

 物価も安く食事も日本人好みのお味なのもまた魅力的。

 

 ヘアメイクの加藤恵氏、モデルの比留川游氏、サンドバーグ直美氏の月1飲んでる仲良しメンバーで女子4人旅!

食にマッサージにショッピング、占い、観光スポットまで、くまなく満喫した大充実の3日間でした!

 

 

 

-空港から直行!台北初日の朝ごはん-

 

 

 空港に到着し両替を済ませ、(←街中で意外と両替所が見つからなかった台湾。ホテルの近くに銀行があればベストだけど、途中お金が足りなくなってかなり苦戦し、デパートで両替したけどレートも高いので、空港で多めにしておくことをお勧めします。)

 

 「先ずは腹ごしらえ!」ということで、スーツケースを持ったその足でタクシーに乗り込み、朝ごはんの超人気店「青島豆漿」へ。

 

 朝から並んでいるとチェックしていた本にも書いてあったのでなるべく早く行かなきゃと思い、到着時間の早かったこの日に決行したのです。

 

 が、朝しか営業していないだけあって既に並んでいました!!

 

 

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さっとその行列に並びます。テイクアウトの人も結構いたので思ったより待たないであっと言う間に順番が来ました。先に注文して空いている席に座るシステムです。

 

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名物の豆漿と、入り口の竈でおじさんが焼いている、肉まんの生地に味のついたお肉とか春雨などが包まれた肉饅頭的な物などを頂きました。

 

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豆漿とパン的な物

 

 

 さすが外食文化の台湾!朝からすごい人!

 

 そして豆漿のお味はというと、あの我々が知っている牛乳のような豆乳ではなく、濃厚豆腐豆乳スープのような…薬味や調味料をお好みで足して頂くのですがそれがなんとも言えず美味しいのです。

 

 饅頭も思ったよりアッサリしていて朝ごはんにぴったりなお味でした。

(ここ、家の近くににあったら朝通っちゃうなぁ。)

 

 

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 豆漿を満喫したあとそのまま次の小籠包屋さんへ移動。笑 

 4人で少しずつ(?)シェアしているから沢山食べられるのがまた今回の旅のいいところです♡

 

 

 

 

 

 -台湾初日食い倒れ- 

 

 

 豆漿から徒歩5分。大通りに面した観光客で大行列の小籠包屋さんをあえて通り過ぎて1本目の路地を左に曲がったところにある地元の人しかいない小籠包屋さん「盛園絲瓜小籠湯包」。

 

 

 

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 ここの名物ヘチマの小籠包(←初めて食べた)が絶品でした!

 

 あっさりしていてそのまま食べても美味しいんだけど、たっぷりの生姜とタレにつけて食べるとまた美味しさが引き立って何個でも食べれるお味!!このあと色々な店でヘチマの小籠包を探すもここ以外で見つけられず、忘れられない味となったのでした。

 

 

9皆赤いユニフォームで可愛い。店内も想像以上の広さ。

 

 

 大満足な滑り出しでホテルに一旦荷物を置きに行き、ホテル近くのマッサージ店でリラクゼーションマッサージを。旅の疲れを癒してもらいました。

 

 最近は東京にあるようなオシャレなカフェも増えている台北(カフェ&スウィーツ事情は後編で書こうと思います)、通りがかりで発見した近くのカフェでお茶した後ホテルの部屋に戻り夜に向けて準備を!

 

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 そう!台湾は夜がメインと言っても過言ではないほど、夜の活気がすごいんです。

 

 日中とっても暑い台湾の気候的に店も人も夕方ごろから活動する傾向に。

 

 そして完全外食orテイクアウト文化。前に台湾の友達にも聞いてみると、家ではご飯を作らないそうです!!

 

 そんな台湾だからこそ夜の街・文化が発展しているのかなぁと思いました。

 

 初日のディナーは、全員お初で気になっていた白菜の酸っぱい鍋を食べに「長白小館」へ。

 

 

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 繁華街から1ぽん入ったところにあるローカルな雰囲気の佇まいです。

 

 アジアはやっぱりビール!台湾ビールで乾杯してお鍋が出来上がるのを待ちます。

 

 

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 あっと言う間にお鍋が運ばれてきました!

 

 

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 鍋の中には既に酸っぱい白菜が大量に潜んでいます。そこにお好みのトッピングで、お肉とか餃子とかお団子などを入れて頂きます。

 

 自動的に出てきた調味料的なのとか薬味とかをプラスすると、白菜の酸っぱさと見事に合って更に美味しい! 食が進む進む! でも基本白菜なのでヘルシーと言うのも女子には嬉しいところです。

 

 

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 たらふく鍋を食べた後は、夜市の大定番「士林夜市」へ。

 

 

 

 -士林夜市- 

 

 

 

 夜市もいたる所でたくさん開催されているけれど、ここの夜市が1番大きくて有名です。いくつかの夜市に行ってみたけれど、士林夜市が夜市の魅力がぎゅっと詰まっていて活気も凄いので初めての台湾旅では必ず行って欲しい夜市です。

 

 士林夜市に行くなら絶対に行きたい雪片(牛乳氷)屋さんがあり、昔の記憶を頼りに無事発見し、行ってきました。

 

 

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 ここの店、本当に感動する味で、あまり教えたくないくらい。笑
 

 夜市に行かなくてもここには行きたいくらい大好きなお店です。前に台北旅行に来た時に通りがかりで見つけて、外見はかなり老舗の佇まいで店内は地元の若者を中心に家族連れやお年寄りまで沢山のお客さんで大賑わい。

 

 「うん、絶対美味しいこの店。」と確信し入店。初めて食べた雪片は大当たりだったのでした。この美味しさが忘れられなくて日本でも似たようなものを食べて見たけどやっぱりちょっと違う。日本で食べるかき氷とはまた違う、フワッフワで滑らかな食感と程よい甘さ。台湾に来たら必ず食べたい味なのです。士林夜市の入口、商店街のようなところを入ってすぐ左手にある「辛発亭」。

 

  普通のかき氷みたいなのもあるけどここへ来たら絶対「雪片」と書かれた牛乳氷を食べてみて欲しいです。

 

  食べ比べのため今回も雪片4つ注文していろんな味を堪能♡

 

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ピーナッツ、抹茶あずき、パッションフルーツ、フレッシュいちご (フレッシュいちごと写真にはないけどフレッシュマンゴーはフルーツもトッピングされているスペシャル仕様になっていてお店の一押しです)全員大満足の美味しさ♡

 

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 満腹に満たされたところで夜市を堪能。通りをプラプラ歩くだけで楽しい! 流石にお腹いっぱいで屋台での買い食いは断念しゲームで大盛り上がり。笑

 

 

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 スナイパー比留川のお陰で全員分のガー子をゲット! それにしてもすごい人、人。夜の台北の活気は本当に凄い!!

 

 

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 夜市を一通り満喫した後は足つぼマッサージへ。

 

 夜市の界隈にかなりのマッサージ店が点在しているので良さげなところを選んで勘で入店。

 

 

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 大体値段は1時間1000円くらいで本当に安いです! あと台湾で必ずやりたいのが足の裏の角質取り。

 

 刀みたいな恐そうな刃物で足の裏を削るのですが(←これだけ読むと相当恐そう)、なんと全然痛くなくて、硬くなって自分ではどうにもできない足の裏の角質がスッキリピカピカになるのです!! 初めて体験した時には感動しました。

 

 今回も足つぼマッサージと角質除去をセットで。

 

 

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 足もスッキリ、足裏もピッカピカになり大満足でホテルに戻ったのでした。

 

 ※2019年8月28日現在 1元=3.36(JPY)

 

 朝ごはん天国の台湾! 後編も美味しい朝ごはん、そして台湾スウィーツをご紹介します!

 

(後編につづく)

 

 *本連載は月1回配信予定です。

 

【NEWS】

・dis×BE@RBRICKコラボ第2弾が8月8日(木)に発売!

  dixオンラインストア他、リステアなどで発売中です。

 

・IKUMIから甚平と下駄が限定発売中です。下駄はファンからのリクエストに応えて5年ぶりに復刻!

 

・モデル・アートディレクターのサンドバーグ直美がインナーウェアブランド「hazelle(ヘーゼル)」をスタート。詳しくはWEBをチェック!

 

 

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Breakfast Profile

丸山理奈(まるやま りな)

1982年鳥取県生まれ。レディースPRオフィスennpr.(エンピーアール)代表。ストリートカジュアルブランドのPRを4年間務めた後、LAに短期留学。帰国後フリーランスPRとして数々のブランドのPRやショールームの立ち上げに携わる。2018年よりennpr.を立ち上げ多岐にわたって活躍中。仕事の合間を縫って月に1回は旅に出ている。

Instagram: rina_kina

Twitter : rina_kina

 

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