築地 ごちそう案内

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#09

Tsukiji-Uogashiyokochou Shopping Guide Vol.03


TSUKIJI-UOGASHIYOKOCHOU
Shopping Guide Vol.03

築地「魚がし横丁」お買い物案内  [その3]
目次背景画像市場の豊洲移転を控え、TVや雑誌等のメディアでは“築地”特集が頻繁に報道されるようになってきた。築地市場内にある「魚がし横丁」には海鮮や鮨屋だけではなく、市場関係者が足繁く利用する名店群が存在する。一般人来客に小売もしているプロも愛用の品々を入手しよう! いまの場所で買い物ができるのは市場が豊洲に移転する2016年11月まで。古き良き築地の雰囲気も合わせて買い物を楽しんで欲しい。

巨大な唐辛子の看板が目印
スパイスのことならお任せ!

からいもの屋
築地 高梨

KARAIMONOYA TUKIJI TAKANASHI

 

高梨1高梨2

店の入り口にぶら下げられた、巨大な唐辛子のオブジェがひときわ目を引くスパイス専門店。七味など日本伝統の唐辛子をはじめ、世界中から集めた約280種類ものスパイスを取り扱っている、辛党必見のショップだ。人気商品は「幻の七味」(756円/100g)。日本人の好みに合わせ、オリジナルの配合で作った逸品は、香りが高くマイルドな辛さだそう。そして、「カレーパウダー」(540円/100g)の味には自信あり。「コレを味わったら市販のカレーは食べられなくなるよ」と店主の今井さん。スパイスのことについて知識が豊富な、今井規文、伸太郎さん親子(写真上)。最近の売れ筋は、「デス・ソース」(800 円・右下)。言い表せないくらいの辛さで、若者が罰ゲーム用に購入していくとか。

 

 

 

河岸で働く人たちを支える
ウロコ印は築地のベストセラー

伊藤ウロコ
ITO UROKO

 

伊藤ウロコ1

  築地を訪れたことがある人なら、白い逆三角形マークがあしらわれたゴム長を履いた人たちを、一度は目にしたことがあるはず。このゴム長こそウロコ印と呼ばれ、市場にはじめて取り入れられたゴム長なのだ。これを作り続けている伊藤ウロコは、まだ日本橋に魚河岸があった明治43年の創業。100年以上に渡り、多くの人々に親しまれている。現在では、ゴム長や長靴を中心に、来場客向けにハローキティーグッズやTシャツなどの市場のお土産を販売している。
 


伊藤ウロコ2
 

 五代目の伊藤嘉奈子さんが手にしている「白底付大長」(左・9,690~10,290 円)。白ウロコと呼ばれ、魚の脂で滑りにくい耐油ゴム仕様。他に雨や雪向きの一般用も販売。オリジナルの消臭スプレー「まるごと消臭ウォーター」(右・1,300 円)。

大小さまざまなジャンルの陶器が
リーズナブルな価格で!

うえだ陶器
UEDATOUKI

 

うえだ陶器2 


軒先に、さまざまな種類の陶器がずらっと並べられた陶器専門店。美濃焼を中心に、店主の上田さんがセレクトした各地の陶器が、棚はもちろん、壁や床いっぱいに広がる。柄や形も豊富で、伝統的な柄や彩り鮮やかな皿、可愛い絵柄の器など、バラエティーに富んだラインナップが魅力だ。「自分が買いたいものがセレクトの基準。そして買ってもいいなという価格にしています」と、リーズナブルに購入できるのがうれしい。

うえだ陶器1

 

 

*本連載は毎週火曜日配信予定です。
次回「Tsukiji-Uogasiyokochou Shopping Guide  Vol.4」は6月28日配信予定です。お楽しみに!

 

*このサイトで紹介しているお店は、すべて「築地 ごちそう案内 2016」にてまとめて読むことができます。全店MAP、店舗情報なども網羅した保存版です。

 

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