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餃子消費量・全国5位! 宮崎県・三股町の特産餃子を食べてみた!

 40年間人口が増え続ける町のニューフェース
 

 

  3月某日、度々、日本全国の食のイベントが開催される日本橋CAFESTで・宮崎県三股町の特産餃子の試食会が開催されると聞きつけ、行ってきました! その名も「町の特産品ギュギュっと餃子メディア試食会」。

 試食の前に、三股町副町長や実際に移住した方からの三股町の紹介、「TABILISTA」の現地取材報告、各地で餃子イベントを開催している焼き餃子協会会長の話などが続いていき、知られざる三股町や餃子の魅力が集まったメディア関係者に伝えられました。

 宮崎県の南西部・都城盆地に位置する三股町は、日本全国の市町村で過疎化が進んでいる中、なんと40年間人口が増え続けている町とのこと、中でも年少人口は県内一という。
 また、宮崎県は餃子の消費量が全国5位(ちょっと前までは3位)で、県民にとって餃子は県民食みたいなものらしいのです。そんな中、三股町の餃子店「生餃子製造直売831(ハチサンイチ)」が、地元の野菜と肉にこだわったオリジナル餃子を開発&販売したところ、「美味しい!」「おしゃれ!」と地元で大評判になり、今回の東京での試食会となったのでした。
 

 そんな話を聞きつつ、会場の厨房を覗いてみると、見たこともないビジュアルの餃子が!ピンクに、飛び出した葉物…!? 

 

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写真上/鮮やかな色合いの「梅しそ餃子」、飛び出した葉物の餃子は「プチヴェール餃子」。下/餃子は831のスタッフが実際に焼いてくれました。

 

 

 いよいよ試食タイム。とりあえず、餃子が焼かれている間に、他ブースの見学へ。

 三股町役場の人たちも、おおわらわでカレー専門店「トプカ」のチキン南蛮カレーを盛り付けしています。頭には三股町の特産ごま「みまたんごま」を模したかぶり物が! ちなみに国産のごまは、0.1%しか流通していないというから、かなり貴重なごまなのです。

そして、「プチヴェール餃子」が焼き上がりました。プチヴェールは、ケールとキャベツの交配でできた栄養満点な野菜らしいです。まさかこのオシャレ野菜が餃子になるとは! 評判になるわけです。


 

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写真上/三股町役場の人たちが大奮闘。カレーコーナーには、宮崎和牛やジビエの猪カレーなど美味しそうなカレーが揃っていました。下/焼きたてのプチヴェール餃子。皿に並んでもすぐになくなる人気ぶり!

 

 

 餃子と相性バツグンな三股町の極上どぶろく

 

 今回の試食会では、三股町のどぶろくも振る舞われました。「みやむら」は麹の粒が残ったドロドロの濃厚などぶろくで、どぶろく好きにはたまらないはず。もう一種、こちらも三股町のどぶろぐ「百姓の微笑み」は黒米を使用しているため、美味しそうなピンク色に。
餃子の油っぽさには、どぶろくの酸味・甘み・濃さがすごく合い、餃子もどぶろくもいくらでもいけそうです!  

 

 

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写真上/「百姓の微笑み」は、白もある。下/餃子とどぶろくは最高のペアリング!

 


デザートで出されたのはよく冷えた「どぶろく大福」と「どぶろくジェラート」。「どぶろく大福」は、大福の皮にどぶろくのもろみが練り込んであり、中にホワイトチョコが入っていました。この日本初の「どぶろく大福」は全国からお取り寄せが殺到しているとか。「どぶろくジェラート」は、餃子の後口にぴったりなスッキリとした味わいです。

 

 

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写真上/三股町で生まれた「どぶろく大福」。下/アルコール0.8%以下の大人のデザート「どぶろくジェラート」。

 

 

 

美味しい食べ物とお酒、朗らかな三股町の人たちとの会話で、楽しい試食会の時間はあっという間に終了となりました。

 

 

ところで、三股町に隣接するのは、ふるさと納税額で日本一を誇る都城市。その特産物の質の高さで有名ですが、三股町だって負けてはいません。

これまでも高品質な農畜産物を生み出してきた三股町ですが、本格的な全国区へのデビューはこれからとか。

今回のお披露目会を機に、年末には日本中に「三股町」の名を轟かせることになっている予感が…!

ここでは伝えきれない三股町の魅力は、現地取材レポートで近日中にお届けします。どうぞお楽しみに!

 

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