関東近郊ぶらり旅~銚子編

 編集TAです。巷は春休み、自分もどこか行きたいな~というわけで、JRの1日フリー切符「休日おでかけパス」(2670円)で関東近郊のぶらり旅に行ってきました。今回の目的地は千葉の銚子! 港好き&端っこ好きにとっては聖地のような場所のひとつです。銚子へは東京駅から特急しおさいで2時間弱(特急券は別途購入)。ちなみに「おでかけパス」のフリーエリアは成東までなので、その先の銚子までは乗り越し料金760円がかかります。

 JR銚子駅に着いたら改札でいったん乗り越し料金を精算して、またホームに戻り、連絡通路を渡って銚子電鉄のホームへ。ちょうど運行が開始されたばかりのブルーの新型車両3000形が待っていました。車内に入ると、いきなりバルーンがお出迎え。鉄道ファンたちも結構乗っています。車内で車掌さんから銚子電鉄の1日乗車券「引廻手形」(700円)を購入して、プチ鉄旅へ。

 

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 途中の観音駅で下車して銚子漁港へ立ち寄り、見学。高知の延縄漁船が何艘も停泊していました。さらに銚子電鉄に乗り、有名な犬吠崎をめざします。犬吠駅から徒歩で10分ほど、見えてきたのは真っ白な灯台、犬吠埼灯台! 見学料200円を払い、灯台のてっぺん目指して階段99段を上ります。

 

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 けっこうキツイ階段を上りきって、展望台にあがると……そこは海、海、海の絶景! しかし、下見るとめちゃくちゃ怖い(高所恐怖症の気がある人は用心を)。

 

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 このときはあいにくの曇りでしたが、灯台には資料館や産業遺産の霧笛の施設なども併設されていて楽しめます。さて、このあたりでお腹も減ってきたので、犬吠駅まで戻り、駅前の回転寿司で次の電車の時間まで昼呑み。地元の釣り金目が旨かった。

 ほろ酔いで店を出ると、いつのまにかいい陽気に。犬吠駅のポルトガル風な駅舎が青空に映えます。

 

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 銚子駅に戻って、帰りの特急しおさいの時刻まで、駅近くの食堂へ。ビールと魚フライで一杯飲りながら、テレビで春の選抜高校野球を観戦していたのですが、店内ではテレビの選抜そっちのけで、地元のおじさんとお店のご主人がずーっと銚子商業の野球部談義。なるほど! ここは銚子、野球といえば銚子商業なのです。帰りがけに、過去の銚子商業の優勝パレードのエピソードや最近の低迷などの話を聞いて、銚子をあとにしました。頑張れ、銚子商業!

 

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