<時間旅行>戦前日本の日記

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明治3

年:三河地方出身の24歳の男性。#戦前の日記 #1906年10月22日

1906年(明治39年)10月22日 数え年で24歳の男性。愛知県の三河地方出身。既婚、子供あり。東京に住んでいたが、既に帰郷し三河に住んでいる。11月13日1月9日3月7日8月16日9月25日の日記と同じ人物。
diary2016-10-22


ーーーーーー 続テ小雨ナガラ雨多キニハ閉口ス。正午六拾五度暖カシ。夜六十八度。 朝シメジ松茸人参コンニャク五目飯、昼菜煮味ソ、晩ハ鰈ト葱。 午前九時半下女お竹帰郷ス。十一時頃ヨリ父ハ牧野氏追善会ヲ十五日、会員ニテ向春軒ニテ施行ノ為メ末詣午餐ハ同所ニ於テ成サル。 本朝茅ニ○○(?)咲白糸菊ヲ切リ平氏井に遣ス。又新籍(親戚?)ヘ芋モ送ル。 父ハ夜ヨリ鳥山宅ヘ協賛会寄付相談ニ行レル。秀一ハ川ヘ行ク。 樽抜ノ○○○○(?)アケシ處、早ヤ塩ハ抜ケタリ。 ーーーーーーー


華氏65度はだいたい18度くらい。大分涼しくなったようだ。食卓もシメジ、松茸、鰈と旬を迎えたものが並びとても美味しそうだ。


明治39年の出来事 3月  伊藤博文が韓国統監府の初代統監に就任 4月 サンフランシスコ地震 5月 新宿御苑開苑式 7月 日本初の専用線電話が日本銀行と横浜正金銀行本店間に設置 11月 日本鉄道国有化 11月 南満州鉄道設立

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