『TABILISTA』=旅の達人 ガイドブックには載っていない、旅の達人によるこだわりの旅は、単なる「旅」であることを超える。

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2018.5.22

#46 アラスカ 北極圏の扉につづく道〈2〉

【文と写真/時見宗和】見わたす限りのトウヒの森を縫って、ユーコン川を母とするクリークが流れていた。冷たく澄んだ水の中で、カワヒメマスやサケが鱗を光らせていた。ムースがシラカバやヤナギの芽をほおばり、アカタリスが木の枝から身を躍らせようと両脚と尾を大きく広げていた。風に揺れるハンノキの茂みでノウサギの子どもが体を寄せ合っていた。ある日、痩せた男がひとり、森に分け入ってきた。体中、泥だらけで、顔の半分が髭に覆われていた。

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2018.5.22

#11 〈番外編〉高みの猫たち

【写真/仲程長治・文/シマネコキネマ】猫が「高いところ」が好きなことは、よく知られている。俯瞰から周囲を眺めて素早く獲物を見つけ、外敵からも身を守ることができる高みは、猫にとって本能的に安心・安全な場所に違いない。沖縄の島猫たちにとっては、さらに、ジメジメとした不快な地面から逃れられる場所であり、日当りも風通しもいい最高のお昼寝場所でもある。

本願寺本堂

2018.5.21

#26  築地場外ぶらりと歩いて考えた2

文/ステファン・ダントン築地で念願の海鮮丼を食べて満腹になった私は、自分の店まで歩いて戻ることにした。築地から日本橋までは意外と近いんだ。「食後のコーヒーを飲みたいな」と思いながら歩いていると右手にインドの寺院のような築地本願寺が現れた。知ってはいたけど入ったことはない。「せっかくだからお参りしていこうよ」と同行者に誘われて、「せっかくだからね」と入ってみることにした。

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2018.5.20

#20 これでいいのか国際交流

【文/山田 静】「今日、伏見稲荷で学生に英語で話しかけられて、話相手になったら最後にこれくれたんだ。何かお祈りの意味があるのかな?だとしたらどこに置けばいい?」ありゃ、またか。春と秋になると、ゲストから何度も聞かれるのがコレ。「制服を着た学生たちに英語で話しかけられるんだけど、あれはなんなんだろう?」「子どもたちに急に英語で話しかけられて、何いってるか分かんなかったけど『京都は美しいですね』っていっといたわよ。なんだったの?」日本人ならすぐ分かる。そう、修学旅行、あるいは校外学習だ。「外国人と英会話をしてみよう」という課題だろう。

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2018.5.18

#60 台北駅から15分の隠れグルメスポット、三重〈2〉

【文/光瀬憲子】台北中心部から近いベッドタウン、三重(サンチョン)。台北駅からMRTでわずか15分なのでぜひ開拓しほしいエリアだ。前回は三重の夜市を中心に取り上げたが、今回は三重が「隠れグルメスポット」と言われるゆえんでもある美味しいものを紹介したい。いずれもわざわざそのためだけに三重に足を運ぶ価値のものばかりだ。三重グルメのなかでも筆者が特におすすめしたいのが魯肉飯だ。魯肉飯は台湾全土、どこにでもある。そして台湾人に聞くと、自分のお気に入りの店があり、そこをリピートする人がほとんど。さっぱり系の魯肉飯、こってり系の魯肉飯、味付け薄め、肉大きめなど、店によって魯肉飯の味はさまざま。各地で魯肉飯を食べてきたが、今のところ三重の『今大魯肉飯』に勝るものには出合っていない……。

tabilistayuval1

2018.5.15

#45 テルアビブの人気シェフ・ユヴァルのレストラン〈2〉

【文と写真/サラーム海上】「日本フュージョン料理レストラン『Yapan』へ」2017年9月16日午後10時、友人のダンと僕は人気シェフのユヴァルに連れられテルアビブ市内南部のロスチャイルド通りを歩いていた。ユヴァルのアジアンフュージョン料理レストラン『Taizu(タイズ)』で11皿を満喫して既にお腹一杯なのに、次は彼がこの年にオープンしたばかりの日本フュージョン料理レストラン『Yapan(ヤパン)』に案内すると言うのだ。中東の国、イスラエルから見た日本料理には興味あるが、全てはお腹の具合との戦いだ!

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2018.4.23

#10 ニャハ島 『Nyaha!』の個性豊かな島猫キャスト

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【写真/仲程長治文/シマネコキネマ】島猫映画『Nyaha!』のプロローグ編、『Nyaha!Part#0』が完成し、4月19日~22日に開催された「島ぜんぶでお~きな祭 第10回沖縄国際映画祭」の特別招待作品として上映された。……ということで、今回はその記念として、『Nyaha!』の舞台である架空の南の島、「ニャハ島」の島猫キャストたちをご紹介しよう。キャストといっても、もちろん本人(猫)たちにその自覚はないので、あしからず。

2018.5.21

#26  築地場外ぶらりと歩いて考えた2

本願寺本堂

文/ステファン・ダントン築地で念願の海鮮丼を食べて満腹になった私は、自分の店まで歩いて戻ることにした。築地から日本橋までは意外と近いんだ。「食後のコーヒーを飲みたいな」と思いながら歩いていると右手にインドの寺院のような築地本願寺が現れた。知ってはいたけど入ったことはない。「せっかくだからお参りしていこうよ」と同行者に誘われて、「せっかくだからね」と入ってみることにした。

2018.5.14

よみうりカルチャー講座『韓国ドラマの魅力を深く味わう』開講中!

韓国TVドラマガイド別冊_最新

読売・日本テレビ文化センター「よみうりカルチャー」錦糸町センターにて、TABILISTAでも連載中の『韓国TVドラマガイド』編集部スタッフ・高橋尚子が講師を務める講座『韓国ドラマの魅力を深く味わう』が開講中です。講座は月1回、4月~6月期は第2週土曜日13時30分~15時、7月~9月期は第4週土曜日13時30分~15時。話題の韓国ドラマの見どころなどをわかりやすく紹介していきます。講座の詳細は以下の「よみうりカルチャー」のホームページをご覧ください。

2018.4.14

#13 スケベニンゲン港で獲れるオランダ王室御用達ニシンとは!? 〈番外編〉

オランダの塩漬け

「本当に旨い魚を現地でいただく!」をテーマにお届け。今回は番外編として「世界の漁港」から、オランダのスケベニンゲン港で獲れる、激ウマの「とろニシン」についてレポートします。オランダ王室御用達の「クラウンマッチェス」が日本に上陸したとの報を受け、漁港めぐり編集部のスタッフが噂の「生ニシンの塩漬け」の試食取材を敢行してきました。

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