『TABILISTA』=旅の達人 ガイドブックには載っていない、旅の達人によるこだわりの旅は、単なる「旅」であることを超える。

  • 『TABILISTA』=旅の達人 ガイドブックには載っていない、旅の達人によるこだわりの旅は単なる「旅」であることを超える

    『TABILISTA』=旅の達人 ガイドブックには載っていない、旅の達人によるこだわりの旅は単なる「旅」であることを超える
  • ブルー・ジャーニー

    ブルー・ジャーニー
  • 東南アジア全鉄道走破の旅

    東南アジア全鉄道走破の旅
  • ブーツの国の街角で

    ブーツの国の街角で
  • 越えて国境、迷ってアジア

    越えて国境、迷ってアジア
  • わざわざ飛行機に乗って、麺を食べにいってきます。

    わざわざ飛行機に乗って、麺を食べにいってきます。
  • 台湾の人情食堂

    台湾の人情食堂
  • バックパッカーズ読本

    バックパッカーズ読本
  • 旅とメイハネと音楽と

    旅とメイハネと音楽と
  • 旬の地魚を味わう漁港めぐり〈番外編〉

    旬の地魚を味わう漁港めぐり

最新記事

02

2019.6.14

#85 古くて新しい鍾路3街の歩き方〈4〉

【文/チョン・ウンスク】~アジアの街・ノスタルジック紀行~〈第85回〉***旅の楽しみといえば、景色を愛でたり、美味しいものを食べたり飲んだりすることだが、50歳を過ぎると、絵葉書のような風景を見たり、素材や作り方などを考えたりしながら飲み食いするより、その景色の中にいる人や、食堂の隣席で食べている人を眺めているほうが楽しかったりする。ソウルの鍾路3街(チョンノサムガ)は韓国でもっとも人間観察が楽しいエリエだ。人生経験を重ねた高齢者が多く、80年代から韓国を旅している日本人が魅力を感じたであろうアジア的な荒々しい人間模様が健在だ。

0102

2019.6.13

#70 アテネ それまでのどの旅よりも贅沢な〈1〉

【文と写真/時見宗和】〈Text & Photo by Munekazu TOKIMI〉~地図のすきまにもぐりこむ~〈第70回〉***力尽きたように道路の舗装が途切れ、バスがひどく揺れはじめる。窓の外を見ながら勝美さんが言った。「ちょうど亮子が計りに乗ったところやね」時計を見ると、朝7時を過ぎたところだった。「昨日は何時頃寝ましたか?」「2時過ぎにうとうとして、起きたのは4時15分。テーピングの準備をたしかめとったよ。試合の前は、いつもよう寝らんもん」オリーブ園の向こうにアノリアシア・ホールが見える。

DSCN1740

2019.6.13

#85 台湾・集集線〈2〉

【文と写真/下川裕治】~辺境路線を乗りつぶして1万キロ~〈第85回〉***台湾の鉄道のなかで未乗車区間だったふたつの路線のうち、集集線に乗ることにした。この路線は西部幹線の二水から東埕までの29.7キロ。そこを50分ほどで結んでいた。入線した列車は、内湾線で使われていたものと同じ車両に映った。車内に円形の仕切りがある。どこか観光列車の趣である。台湾の支線は観光色が強い。平渓線、内湾線はその典型。集集線もその発想で運行されているようだった。週末はいっぱいになるのだろうが、平日の車内はがらんとしている。列車は4両編成で発車した。僕が乗った先頭車両には、6人の客しかいなかった。

bolzano-fuori_0

2019.6.13

#62 ボルツァーノ郊外:気軽にアクセスできるドロミーティの絶景スポット

【文と写真/田島麻美】~歩いて発見、食べておいしいイタリア探訪~〈第62回〉***ユネスコの世界自然遺産に登録されているドロミーティは、標高3千メートル超の山々が18峰もあるヨーロッパ東アルプス山脈の一部。そのエリアは北イタリアの3つの州にまたがり、面積は14万ヘクタール以上に及ぶ。ドロミーティの大自然を満喫できるお手軽なスポットがある。ボルツァーノから登山電車やバスで簡単にアクセスできて、大自然の絶景も楽しめるオススメのスポットを2つご紹介しよう。

03

2019.6.12

#77 バングラデシュ・コックスバザール

【文と写真/室橋裕和】~辺境マニアのアジア国境越えガイド~〈第77回〉***バングラデシュ東部とミャンマー西部。そこは人類のひとつの「最前線」だ。コーカソイドとモンゴロイドの境界であり、仏教徒とイスラム教徒とヒンドゥー教徒が混在する。さまざまな人種や文化がぶつかりあい、混じりあい、複雑な色合いを見せる。まさに国境の面白さを凝縮した場所なのだが、それゆえの衝突もまた起きる。ロヒンギャ問題も然り。そして僕の大先輩でもある下川裕治さんは、この地域で長年、ある活動を続けている。

IMG_2369-1

2019.6.11

#10 札幌「味噌ラーメンを食べない?」

【文と写真/高山コジロー】~マイラーの終わりなき麺の旅~〈第10回〉***札幌名物といえば「味噌ラーメン」。しかし、札幌では今「味噌」以外のラーメンが新しいムーブメント。全国屈指のラーメン激戦区だ。今回は札幌で味噌ラーメンを食べない麺の旅(笑)。「Mari iida」 、「麺屋 菜々兵衛」 、「雨は、やさしくNO,2」 、「蕎麦切り 春のすけ」 、「Japanese Ramen Noodle Lab Q」 、「らーめん侘助」

オススメ記事

2018.11.14

#00 はじめに

osika00_ec

【文と写真/編集部】「松島」、「石巻」、そして「牡鹿半島」。「絶景」「美食」「縄文」は、この地域の3つの観光キーワード。丸山ゴンザレス、田中ケン、山本益博、チョン・ウンスク…。TABILISTAの執筆陣が石巻を訪れ、それぞれの視点から寄稿していただいております。

2019.3.7

#08 南国の桃源郷「西米良ジビエ」

隘ソ邀ウ濶ッ蜀咏悄繧サ繝ャ繧ッ繝・ph11S

【文と写真/原田秀司】***北緯32度、東経131度。宮崎県と熊本県の県境に南国の桃源郷・西米良村(ニシメラソン)は存在します。今回ご紹介する西米良村はそんな幻の秘境を現実に体験できる場所と言えます。実際、この村に足を踏み入れた瞬間、不思議な空気に包まれます。

2019.3.12

世にも愉しい「廃線ウォーク」!?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

【文と写真/編集部】21年前に廃止された横川と軽井沢を結ぶ信越本線の碓氷峠。昨年、21年も放置されてきた線路上を歩ける「廃線ウォーク」というトレッキングツアーを安中市観光機構が始めた。廃トンネル、廃橋梁、錆びたレール、苔むした枕木、興味津々「廃線ウォーク」体験に行ってきました!

2019.5.15

バルセロナ在住ライター、豊福晋・著『欧州 旅するフットボール』発売!

IMG_2612

バルセロナ在住のスポーツライター豊福晋氏の新刊書籍『欧州旅するフットボール』が発売。豊福氏は多数の媒体に執筆、翻訳するスポーツライター。30を超える街で受け継がれるフットボールの物語が、美しい文章で表現されている。欧州のサッカー旅行では欠かせない「食と酒」も豊富に綴られている。

ページトップアンカー